オナガガモ。名前の通り長い尾が特徴です。
最近、フィールドから野鳥の姿がめっきり減ったという話を聞きます。
MFでも昨シーズン出会った冬鳥の姿をみかけません。
どうしたことでしょうか。
久しぶりに近くの美術館の散策路に足を伸ばしました。
カメラは持たず、鳥見の双眼鏡を持参。
白鳥の池にオシドリが数十羽、確認できたほか、奥の池でモズ、カワセミの姿も。
ここでカワセミを見るのは初めてです。
ハス池があるので、必ずカワセミがいるはずだとは思っていたのですが、
情報もなく、痕跡がみあたらず、散策者がひきもきらないため、
なかばあきらめていました。
休館日の人のいない時や開館前の早い時間帯にやってくるのでしょうね。
MFの調整池からもカワセミが消えてしまっただけに、
久しぶりに、
あのブルーに染まった野鳥の飛翔に遭遇して嬉しくなりました。
冬の寒い日に開館と同時に蓮池に向かえば、人はほとんどいないでしょうから、
ひょっとしたら鳥影を収めることができるかもしれません。
× × ×
そうそう、きょうはいいテレビ番組に遭遇しました。
感動もの、3番組。
1つ目はNHKの美術番組、嵐の大野さんをナビゲーターにした伊藤若冲の「動植彩図」の魅力と謎に迫るものです。
野鳥と花、植物が驚くべき技法と細密描写、斬新な構図とデフォルムされた動きで表現されていて、胸が躍りました。
2つ目は、同じくNHKのエレベスト登頂ドキュメンタリー。
過酷な自然、死と隣り合わせの危険な撮影行を緻密な計画、事前準備、チームワークで乗り切ります。世界初のエレベスト山頂からの360度高密度カメラによる撮影でした。前人未到、見たことのない映像はドキドキ、ハラハラ、感動ものです。
3つ目は、全国高校サッカー決勝戦。
見るつもりはなかったのですが、たまたま地元千葉県の市立船橋が出場していました。開始直前、いきなり四日市中央工(三重)が先制ゴール。前半戦を1−0で終え、後半戦に入っても1−0のままの、見る側には変化の少ないゲームで、四中工の優勝がほぼ確実と思われたその時、ロスタイムで市船がまさか、まさかの信じられないセットプレーからの同点ゴール。さらに延長戦に入って後半、市船が逆転ゴールの大どんでん返しを演じてくれました。驚異の粘り強さ、どんなに窮地に追い込まれても最後まであきらめてはいけないというお手本のようなゲームでした。四市工にしたら悪夢を見ているような感覚だったかもしれません。
世の中、ドラマチックですね〜♪
人生、なめたらあか〜ん。
120109記
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