最後に再び、和光のショーウィンドウに戻ってきました。この銀座シリーズのその1とほぼ同じアングルですが、ディスプレーが変わっています。曲面ガラスに映った人工的なネオンと対照的にディスプレーは自然の老木を感じさせるイメージ。全体、支離滅裂がきわまって、かえって不思議な統一感がある都会の風景。バーバリの女神様が冷ややかに銀座を行きかう男女の群れを眺めておりました。 Vol.30 飾り窓の女神たち おしまい |
正しい風景たち21-30
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さて、いつまでたっても寒くならない不思議な天気が続いていますが、ショーウィンドウのディスプレーはさすがに冬の装い。ここにものっぺらぼうの女神様がいました。雪の結晶をあしらったシンプルなデザイン。 雪の結晶をみると「雪は天からの手紙である」という中谷宇吉郎の言葉を思い出します。DS777的には「愛は天からの贈り物である」です(^^)。誰か、DS777と愛の結晶作用にトライしませんか? つづく |
銀座のビルの谷間から夜の空を見上げると、そこにも女神様がおわします。 きっと名前はルーシー。 4つのダイアモンドと一緒に空の中。 つづく |
モンブラン(?)のビルの壁面に外国のオネエサンの大きな顔が浮かんでいる。昔の人が見たら、これは化け物以外のナニモノでもないだろうなと思ってしまう。実際に、深夜1時36分54秒から6秒間、一度消えたこのオネーサンの顔が突如浮かび上がり、最後の2秒間に口が耳元まで裂けてニタリと笑うというウワサがあるそうですよ。今、つくったウワサですけど(^^)。 こういう拡大されたオネーサンの顔をみると、007映画の名作「ロシアより愛をこめて」のなかで、美人の顔の大きな看板のちょうどクチビルのところに秘密の逃げ口があり、そこから出てきた敵のスパイ?を狙撃するというシーンがあったのを思い出します。女のくちびるは恐ろしいのですね。確かに(^^)。 つづく |
最近のショーウィンドーの中の女神さんは、首なしだったり、のっぺらぼーだったり、変にシンプル化というか化け物化というか、たいそう変化しておりますが、古い人間であるDS777は、やはり顔に表情がある人間味のある女神さんがいいです。DS777は、特にこの女神さんに恋してしまいました。夢見るようなまなざしがいいし、タイプです。昔からこういうちょっときつめの美人にいじめられたかったのでちゅ(^^)。 つづく |




