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原題: BROOKLYN'S FINEST
監督:アントワン・フークア
出演:リチャード・ギア
イーサン・ホーク
ドン・チードル
ウェズリー・スナイプス
あらすじ: 1週間後に退職予定の警官エディ(リチャード・ギア)は、犯罪が日常茶飯事のニューヨークのブルックリンで20年以上働いてきた。一方、麻薬捜査官で家庭的なサル(イーサン・ホーク)は、妻と5人の子どもたちのために、新居を購入するための資金に困っていた。そして潜入捜査官タンゴ(ドン・チードル)は、危険な任務に嫌気が差しており……。
まずはじめに、現実逃避的というか「楽しみたい」と思う人にはお勧めできません。原題の通り、各々問題を抱えているブルックリンの警官たちのお話ですが、なんだかんだあっても最後にはハッピーエンドになる「エンターテイメント作品」の対極にある作品です。
映画は基本的に「虚構の世界」ですが、おそらくこの作品には現実のアメリカが集約されているのだと思います。拳銃の存在があたりまえになっている社会で、いともたやすく人が死んでゆく、「救い」を求めたものに簡単に裏切られる、人と人は思わぬところで「クロッシング(交錯)」している、そんな現実が重苦しい空気の中で描かれています。
評価は、こういう映画をこのキャスト&スタッフ作れる環境があるハリウッドはまだまだ捨てたもんじゃないって意味も込めて★★★★☆ としておきます。
ダブルでした♪
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なんとも不条理で、重苦しかったですね。
もうすこしエンタメ性があっても良さそうでしたが、真面目な作りだったように思います。
イーサンが好きでした。TBお返しさせてくださいね。
2011/5/12(木) 午前 9:29