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承認装置。
転じて、底知れぬ承認欲求・衝動。
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式神の辞典
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(グラビア)アイドル、あるいはAV女優のウエストサイズの『公称上限』。
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歩きはじめるとすぐに、木にいくつかの頭骨が吊るされているのを見かけた。アクバルはそれらは今と同じような道を歩いていて見つかったもので、コモドオオトカゲに食べられた動物たちの頭骨だと説明した。私たちと一緒にいた若いイギリス人女性は、この光景にとりわけ狼狽したように見えた。
「あなたたちはコモドオオトカゲに餌をあげているわけではないですよね?」
彼女は用心深く尋ねた。
「はい、彼らは自力で食べてますよ」と、アクバルはきっぱりと答えた。
「何も捕まえられなかったら?お腹がすくんじゃないですか?」
この質問が予期せぬものだったようだ。アクバルは一秒ほど考えてからこう答えた。
「ええ、そう思います。」
「空腹だったら、もっと危険になりますよね?」
アクバルはにっこり笑って答えた。
「時には」
彼女は一息ついてから、アクバルが両手で持つ杖を見つめた。
「その杖を使わなければならない機会は、どれくらいあるんでしょうか?」
彼の笑みが広がった。
「時には」
from 毒々生物の奇妙な進化 by クリスティー・ウィルコックス 訳:垂水 雄二
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私たちは、30億から40億年の生命の歴史における、ほかのどの時代よりも急速に、多くの種を絶滅に追いやっている。ほんの2、3000年のうちに火山爆発、氷河時代、あるいは他の天変地異によるよりも多くの生き物が、私たちの手で殺されていくだろう。
この地球という惑星上のすべての種には、一つの物語、つまり何世代もの知識が詰め込まれた進化の小説がある。そうした種を消失していくままにするのは、地球上のすべての図書館に火をつけて回るようなものである。私たちが求めうる限りのすべての情報――生命そのものを理解するための鍵――が、まさにそこにあるというのに。
クリスティー・ウィルコックス 生物学者
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恐い恐いと言いつつ、誰だって他人にどう思われているか気になるもの。
かつては給湯室の噂話だったものが今はSNSに取って代わり、見ようと思えば際限なく見れちゃう。
誰かに気にしてほしい。あわよくば褒めて欲しい。
それも自分の知らないところで、というまさしく人間の”エゴ”の産物。
反面、みながみなウェルカムじゃないぞ、と自分を戒める意味でアンチな意見も聞いておきたい。そのほうが安心する。
これも”エゴ”。つくづくエゴサーチとはよく言ったものです。
from 『いま、なんつった?』 by 宮藤 官九郎 in 週刊文春
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