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ひばり書房、立風書房、兎月書房、曙出版・・・
1960年代に数多くの描き下ろし
貸本漫画ホラー漫画の作品群が
いずれの版元より刊行されとりました
世に出た当時は話題作でもなんでもなかった「怪奇人間時計」
(1996年に太田出版より復刊)
ただ、ひたすら
1980年代まで刊行され続けたぶっとんだ怪奇漫画たち。
なかにはカルトコミックとして
繰り返し復刻される知る人ぞ知る漫画(1962年「怪奇人間時計」曙出版)や
メジャーなの(1960年「墓場鬼太郎」兎月書房)まで
現代に脈々と生き続けています。
漫画と云うサブカルチャーのさらに、はじっこの存在「ホラー漫画」の
さらにはじっこ「60s怪奇貸本漫画」にスポットをあてていきます。
噂のガイキチ漫画「怪奇人間時計」 狂ったデッサン、弱々しい描線、突然の省略、非日常的構図。
そして突然現れる悪夢のイメージ。
それらは、分裂病的狂気を感じさせる超現実を表現するに至っている。
物語は、意味が希薄で破綻しているようにもとれる。
キャラクターの名前「声タダシ」「指地図夫(ゆびちずお」「無階(むかい)」にも狂気を感じる。
ただのカルト漫画では片付けられない程の内容である。 「Yahoo個人ブログ」より原文ママ
水木しげる
↑途中から偽物なんだよね…このシリーズ(兎月書房)
90年代の局所的な貸本ブームの際に、一部、復刻こそされましたが
ほとんどの貸本漫画時代のホラー漫画は埋もれてしまい日の目を見ることなく
ほとんど見ることは不可能に近いです(カルトたる所以か)。
読むドラッグというほど異様で中毒性のあるトンデモ怪奇漫画から
超王道のベタベタのホラー展開も病み付きになってしまう
読めば読むほど不思議な世界観に中毒を起こしてしまうんだよね。 シュール系*日野日出志
・・・・・・・おーらかな時代だったのだろう。
ていうかギャグですよね?日野さん?自信ない・・・
押切蓮介1997年「マサシ!!うしろだ!!」で
ヤングマガジンよりデビュー。以後「でろでろ」など、ホラーギャグなる
ジャンルを開拓、現在に至る。
ホラーギャグのパイオニア。ていうかサラッとほんまもんの
ホラーも描けるのが凄い。
めちゃんこ、マルチなのですよ。この人
関係ないけど押切先生の描く女の子が、かーいくて仕方ない
楳図かずお
説明しなくても、どんなんかわかるでしょーから略
その他おおぜい
唐沢なをきの実験ギャグ漫画。
※決して手抜きではありません。
パロディだよなぁ・・・・・・・
いまじゃ水木プロからクレーム入るんじゃない(笑)
「ダメおやじ」の古谷三敏による。 ガロ系によくある精神不安定なアレな(電波)漫画。蛭子能収による。
P・S
こーいうたぐいの昔ながらの正統派ホラー漫画が読みたい |
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日本で最も初期のホラーコミックは何ですか?
What is the oldest horror manga in Japan?
[ kan***** ]
2018/11/27(火) 午後 11:26