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子ども・若者に<未来に対する権利>と<モラトリアムの時間>を!

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映画「Vフォー・ヴェンデッタ」を観てきました。「テロとの戦い」を口実に独裁国家となってしまった英国。なぜ、そのようになってしまったのか?政府のでっちあげた「テロ」、市民の政治的無関心と不安・・・。現在の米国や日本、英国の人びとへの警告とも言える映画でした。「テロ」への不安から権力者に政治を一任すべきではない。政治的無関心や消極的態度が、権力欲のかたまりである政治家による独裁を生むのだと。娯楽作として楽しむもこともでき、そして、政治的意識の形成もすすめるこの映画、多くの人が見てくれると良いのですが。米国でヒットした社会派映画も短期間で上映が打ち切られる現在の日本の意識状況を打ち破ることを期待しています。そして、今国会で成立が狙われている<共謀罪>は、この映画のように政府が「テロ」について「相談していた」という「理由」(口実・でっちあげ)で国民を自由に逮捕できるという怖ろしいものです。憲法改正、教育基本法改正など、戦後民主主義を守ってきたものを変えることへの無関心が、この映画のような状況を本当のものにしてしまう危険性が広がっています。今、目覚めなければ・・・。


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