|
日本の同じようにPISAショックが起こったドイツでは、コンピテンシー(日本では「学力」問題)獲得教育への批判が次のように行われているそうです。参考になります。
高橋英児「現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは?」 2013年
久田敏彦監修『PISA後の教育をどうとらえるか ドイツをとおしてみる』八千代出版 メースリンクの主張
コンピテンシーが、一方で社会的−歴史的なコンテクストのなかで、そして将来において解決されるべき鍵的問題を視野に入れて、発展させ、促進されなければならない。 人間の全体的コンピテンシーのうち認知面を志向する部分と並んで、倫理的に根拠づけられ、主体の解放と、社会的公平さの獲得にかかわる社会参加に向かう能力が重要になる。 生徒の能力に関する期待を経済的興味や産業的興味へと一面的に合わせることは、陶冶理論的に基礎づけられるコンピテンシーの試みとは自ずから矛盾する。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




