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一昨日、札幌市内で教育科学研究会講座第3回北海道合評会を開催しました。
新聞記者の方から「地域と教育」ということで、北海道に赴任してから取材の中で感じ考えたことを話してもらいました。 専門学校教師の方からは、「労働と教育」について、「キャリア教育の考察」を中心に話してもらいました。 そして、北海道学費と奨学金を考える会インクルの大学院生から「奨学金問題」を中心に「貧困と教育」について話してもらいました。 どの報告も充実した考えさせられる内容でしたが、参加者のほとんどが知らず、衝撃を受けていたのが、奨学金制度の現状でした。 財政投融資を財源にし、消費者金融の取り立て屋出身者を多数雇っての滞納者への取り立て。滞納者は、延滞金→利子→元金と順番に返していく仕組みになっているため、いつまでたっても元金返済までたどり着かず、返すことのできな蟻地獄に陥る人が続出しています。延滞9か月で、非正規雇用で返せない人に、容赦なく、日本学生支援機構が一括返済を求める訴訟を起こしています。保証人の親が返す事態も続出しています。 問題の根本は、高等教育の学費無償・負担軽減に動かない国の姿勢にあります。奨学金の取り立てが、財政投融資の利益になり、取り立て屋のもうけになる。まさに若者を食い潰す、教育版消費者金融、貧困ビジネスという状況です。 この問題を多くの人に知ってほしい。困っている人を助けたいと、インクルでは活動しているそうです。 この問題を詳しく知りたい方は、『日本の奨学金はこれでいいのか!−奨学金という名の貧困ビジネス−』(あけび書房)をお読みください。 |

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衝撃の内容です。
記事の一部を転載させていただきました。
2014/2/26(水) 午前 5:42
はい、どうぞ。多くの人に知ってほしいと思っています。
2014/2/26(水) 午前 6:00 [ 北海道教育科学研究会 ]