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今年度の全国学力・学習状況調査結果が発表されました。
マスコミ報道への疑問2点を書きたいと思います。
順位報道は、教育的なのか。
もっぱら都道府県の順位の報道が中心になっていますが、点数で見ると実はほとんど差はないと言えるレベルなのです。ところが、順位にばかりこだわり、「学力向上」政策がすすめられています。そのようなことで良いのでしょうか?
「学力向上」を単純に肯定してよいのでしょうか。
全国の学校現場から聞こえてくるのは、学力テストの過去問・類似問題を解くのに授業時間を大量に割いている実態です。「学力テストの点数」はそうすれば上がるでしょうが、本当に「学力」が上がったのかは疑問があります。逆に子どもたちから想像力や応用力の成長の機会を奪っている危険性があります。
『教育』10月号(かもがわ出版)で、学力テスト特集が予定されていますが、点数にばかり目を向けず、その功罪を考えるべきだと思います。
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