|
本のタイトルが『残念な教員 学校教育の失敗学』という刺激的なものになっていますが、子どものための熱意ある、自己向上の姿勢のある教師を育てたいと先輩教師として奮闘している人の本です。京都大学大学院教育学研究科を出ているので、授業研究の仕方、日本の教育財産の継承の重要性の訴えなど、納得することが多々書かれています。全面肯定ではないですが。
第1章 教育現場の実状が、一番刺激的で、「鈍感教員」「学ばない教員」「学べない教員」「コミュニケーション不全教員」「理念欠如型教員」「マイナス査定の学校文化と、それに怯える教員」と確かに、と思う指摘が続いています。 第2章 教師の技術、第3章 教育現場における「評価」、第4章 教員の成長、第5章 授業について、第6章 教員が技術を身に付ける順序、第7章 身に付けてほしい3つの力も参考になります。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


