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昨日から北海道内での民間教育研究団体の研究会がいくつも始まっています。教師が自ら旅費・宿泊費、参加費をだし、自分たちで企画・運営しての研究会です。
教育の背景にある社会状況はどうなっているのか。困難な時代に教師としてつぶされずにやっていくためにどうすればいいのか。参加した教師自身の失敗談や悩みも率直に出し合い、共有し、解決の方向を考え合う。これこそが、教師の質を向上させる研修なのだと思います。
一般の人からすれば、教育委員会の研修にいっぱい出ている教師ほど熱心で良い教師と思われるかと思いますが、教育委員会主催の研修の質の劣化は深刻です。教育委員会のスタッフ自体が教養不足の浅知恵の話しかできず、そのあとは、決まって「グループ討論」という参加者への丸投げです。討論の柱や方法についてのサポートもほとんどない。というか、する力がないのです。
教育委員会の中に良心的で優秀な人がいないわけではないのですが、残念ながら少数なのです。
教師の自主的研修の保障こそが、国民・子どもたちの求める教師の質向上につながるとつくづく思います。
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