|
来春使われる小学校教科書の検定結果を文部科学省が発表しましたが、やはり教科書の位置づけから考える必要があるのではないかと思います。
先進国では、教科書への国家介入はほとんどなく、辞典的な活用の方が多いように思います。薄い教科書を受験などのために「正しいことを書いている」と覚えようとする国は、後発国しかないと思います。
そもそも民主主義国家では、権力への批判意識の醸成は、どの立場からも自明なことです。選挙によって政府が変わるのに、その時々の権力に未来を左右することの判断(教育政策)を任せることなどできないという合意があるからです。
「中国や韓国でもやっているから」という発想では、いつまでたっても後発国の未熟な民主主義のレベルから脱することができないと思うのですが、どうなのでしょうか。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




