|
朝日新聞が元日から「教育2014世界は日本は」を連載しています。
1月10日は「市民を育てる」ということで、シティズンシップ教育を扱っていました。
記事の解説では、「国民」育成か「市民」育成かということについて書いていましたが、従順な「国民」と少人数の「為政者」では、国家が過ちを犯すリスクが高くなることは、戦前の日本の歴史が示しています。
いろいろな組織がある中、批判意識のあるスタッフ、少数派のスタッフの存在を重視し、その活躍を保障しているところが、少数ですが存在しています。そして、ワンマン経営の企業や学校が衰退する中、そのような多様性を重視する企業や学校は発展しています。
記事の中の小玉重夫東大教授のコメントのように、「国家に都合の良い『品行方正な市民』にとどまってしま」ってしまう教育では危険です。
日本の教育に徹底的に欠けている<批判意識>の育成こそが、国家・社会の維持や発展のために不可欠なのです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




