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東日本大震災

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 休暇をとって、家族サービスで富良野に行ってきました。「北の国から」のセット、「風のガーデン」の舞台を観てきました。
 そこで手にした、倉本聰の「富良野塾起草文」からです。

 あなたは文明に麻痺していませんか
 車と足はどっちが大事ですか
 石油と水はどっちが大事ですか
 知識と智慧はどっちが大事ですか
 理屈と行動はどっちが大事ですか
 批評と創造はどっちが大事ですか
 あなたは感動を忘れていませんか
 あなたは結局なんのかのと云いながら
 わが世を謳歌していませんか
           倉本聰

 

 NPO法人北九州ホームレス支援機構の取り組みでNHKプロフェッショナルなどでも紹介されてきた、奥田知志さんたちが、東日本大震災の被災者支援を行政と組んで行っています。
 放射能から逃げてきた母子。生活の準備もままならず、幼い子との暮らしの中での仕事探しも大変です。我が子を津波で失い、避難先でも立ち直れずにいる女性。そういった人たちに、奥田たちは、「伴走型支援」という被災(避難)者一人ひとり(一家族)ごとにパーソナルサポーターをつけ、福祉や雇用、教育の機関とのつなぎをサポートしていきます。
 そして、決定はあくまでも本人たちのものを尊重し、その上で支援できることをしていくのです。
 奥田知志さんの講演は、札幌で聞き、奥田さんから直にDVDも購入した経験がありますが、この「伴走」という理念・方法は本当に参考になるものです。
 紹介した内容は、NHKクローズアップ現代で8月2日に放送されています。関心をお持ちの方は、番組ホームページをぜひ観てみてください。

内橋克人編『大震災のなかで−私たちは何をなすべきか−』岩波新書が出版されました。復興利権のための政治家間の激しく醜い争い、原子力利権を守るための画策・・・。浅ましい姿を毎日見せられていますが、一方で人として、大震災後の生活・生き方を問う動きも広がっています。
 岩波新書『大震災のなかで−私たちは何をなすべきか−』、たくさんの人の声が載っています。読んでみたい一冊です。

 7月16日(土)13:30〜16:30、北海道大学人文社会科学共同研究棟203教室で、上山真知子山形大学教授の「震災後の子ども支援−被災地からの報告−」が北海道子どもの虐待防止協会の主催で行われます。

 反貧困ネット北海道設立2周年記念シンポジウムが6月27日(月)19時から札幌エルプラザ4階大研修室で行われます。
 内容は、中島岳志北海道大学准教授のコーディネートによる、山口二郎北海道大学教授の講演です。
 テーマは、「震災と日本 これからのビジョン」です。
 参加費は700円です。

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