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東日本大震災

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 東日本大震災のチャリティーコンサートが高校や大学の吹奏楽部などで行われていますが、5月21日(土)13:30〜16:00に札幌市北区区民センター3階ホールで、フィンランド楽器のカンテレ、モンゴル楽器の馬頭琴、西アフリカ太鼓のジンベという多彩な楽器によるチャリティーコンサートが行われます。
 音楽教師、塾経営者という教育関係者が企画した演奏会です。「想いひとつに・・・つながる場に」というテーマの素敵な演奏会になると思います。

 5月8日に行われた、教育科学研究会5月集会には、多数の声(意見)が寄せられました。原発の危機への対応を強く訴えるものから、被災者のケアの丁寧な取り組みを求めるもの。
 そして、教育のあり方を根本から問い直そうというものまで。引き続き、対話・交流をしながら、できること、すべきことを考え、行っていこうと集会では話し合われました。 皆さんの声もお聞かせください。

 母乳から放射能物質が検出されました。放射能濃度は、最近は、原発周辺地以外では、飯舘村といわき市、福島市で高い数値を示しています。いわき市の母親からセシウムが検出されたことは予想されたことなのではないかと思います。避難場所を確保できない。ただ、それだけが現状放置の理由なのではないでしょうか。
 文部科学省が学校被曝基準を、一般人の年間許容限度の20倍としたことの異常さは、参与の東大教授の辞任・抗議によって話題になっていますが、放射能の影響を最も受けやすい子どもたちに大人(一般人)の基準の20倍までの被曝を許容(強制=学校再開とはそういうことでもあります)させるとは、信じがたいことです。
 そして、その理由として、避難先でのいじめを防ぐことがあげられているのです。いじめをしないように教育するのではなく、いじめが起こらないようにするために被曝する方を選ばせるというのです。
 日本の教育行政の非人間性が暴露されてしまった出来事です。被曝してでも、命を縮めても、学力向上に励めということなのです。これがそのまま通っていいのでしょうか?!

『クレスコ』2011年5月号(大月書店)に、東日本大震災の被災地、避難所の姿と声を紹介した文章が載っています。
 一つは、TBS「報道特集」キャスターの金平茂紀さんの連載「世界の取材現場から見た日本」での南三陸町取材時の文章です。
 もう一つは、新書『高校中退』で注目を浴びた、青砥恭さんの連載「子どもたちの生きる世界と向き合う」での避難所になっているさいたまスーパーアリーナを訪れ、ボランティア活動をする中での文章です。
 原発(放射能)の危険性への注視と要求と同時に、被災・避難されている方々の生活と思い、人生への共感と支援も大切です。
 『クレスコ』5月号の文章はぜひ読んでほしい内容です。書店で購入するか、ネットで購入してみてはどうでしょうか。

一ノ蔵再開

 宮城県の銘酒 一の蔵。宮城県の私立大学の先生に紹介して(おごって)もらい、そのおいしさに惹かれ、それ以来、時々飲んでいます。
 今回の大震災で被害を受け、4月18日に製造をなんとか再開できたそうです。たくさんの被災施設が現地にはあると思います。生活と産業の復興・再開が着実に進んでいくことが望まれます。

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