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子ども・若者に<未来に対する権利>と<モラトリアムの時間>を!

若者・子ども論

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 北海道8番目の若者ステーションが、空知の岩見沢市にオープンしました。
 若者受難の国現代日本において、若者の声を聴き、寄り添い、自立へと伴走していく若者ステーションの取り組みはとても重要です。
 5月27日(月)のNHK教育テレビ「ハートネットTV」はNPO法人POSSE(ポッセ)の紹介です。
 20代の若者たちが、若者を切り捨てる理不尽な社会、ブラック企業と闘う場。つながり支え合う場。若者に見てほしい番組です。
今週火曜日に放送された[職場で追い詰められる大人の発達障害]、良い番組でした。
国の機関の最新の調査では1割の人が当てはまるという結果も出されています。
社会*企業の寛容度が低下し、発達障害の人が苦しむケースが急増しています。
うつ病になるのは、発達障害の人だけでなく、生真面目で几帳面な人が行き詰まり、なってしまう人も多くなっています。
クローズアップ現代では、発達障害の人の特性を長所として生かし、丁寧な取り組みをしている企業が紹介されていました。
世界中で、diversity (多様性)ということが、ここ10数年盛んに言われています。
日本でも、この意識こそが必要になっているのではないでしょうか。
大津いじめ 報告書について、福井雅英さんがコメントしています。
教師が、いじめられた子どもはもちろんのこと、いじめた子どもの悩みにも敏感に見守り、寄り添っていたのだろうか?と。
同感です。いじめは、ストレスか空虚さが要因の攻撃性の噴出です。攻撃性の要因を解決するケアこそが大切なはずです。
ところが、攻撃性(力)を監視と威圧(力)で抑えこむという発想が蔓延しています。
まず、子どもの気持ちをこそ考えるべきではないでしょうか。

 何人もの若手の研究者が論じている、スクールカーストについての新書が出ました。
 鈴木翔『教室内カースト』光文社新書です。本田由紀さんの解説つきです。28才の院生で、本田さんの研究室の人なのでしょうか。
 スクールカースト的な空気を感じるようになったのは、いつからでしょうか?「オタク」を揶揄する空気の登場がだいぶ前にあり、一番大きいのは「KY」という女子高生言葉の社会的流行からでしょうか。
 ベースには、あくまでも<気遣い>の世界があります。それとセットで考えるべきだと思いますが、この新書はそれとは違う感じのようです。


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