『 262 』 ケータイ投稿記事

先日
人に対しての言葉づかいについて、考えさせられる事がありました。
松田です。



ある知人と、介護職について話をしている時、その人は言いました。
「ご飯はどれくらい食べさせるんですか」
「お風呂に入れるの、大変そうですよね」


ですます口調なのに、その内容よ。
丁寧語を履き違えてや、しないかい?


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話を少し変えまして。
プロ野球のドラフト制度。
プロ志望届を提出した高校生、大学生、社会人の野球選手達を、プロ野球球団がクジ引きの順番で「取っていく」制度。

ファンの声で
「目玉のあの選手を一巡目で取れた〜」
「あの選手はもっと後の順番で取れただろう〜」

…選手を「取る」という表現。




プロ野球のシーズンが終わり、冬の期間、選手のチーム移籍が話題として挙がります。
フリーエージェント宣言をした選手に対し、各球団が交渉を始め、やがてスポーツニュースに。

「◯◯選手、7億円でジャイアンツに入団!」
※伏せ字だよ 笑
「△△選手、☆☆選手とトレード!」

そしてファンの声
「あの選手はもっと安い値段で取れただろ〜」
「あの選手とあの選手じゃ、釣り合わないなぁ」




…選手を「取る」「釣り合う」という表現。




この表現を好きになれない、違和感を覚えるのは私だけでしょうか。
選手を取る。人を取る。
人が人につかう言葉ではないと。

100歩譲って、球団側が選手に対して「あの選手を取るぞ」というのはまだ解ります。
雇用という意味で、人をつかうという表現は、まだ。

ただ、関係の無い第三者らが、人に対して物や駒のような言葉づかいをするのは「錯覚」だと思うのです。



「あの人をあっちにやる」
「この人を行かす」
「食べさす」
「起こす」
「食事が入る」


職員同士もそう。
お年寄りの方に対してもそう。
錯覚した言葉づかい、改めませんかと言いたい。
自分が年を取った時、そんな風に言い放たれたら嫌だよね。



日本プロ野球界のレジェンドが、世界一の大会で優勝した後に放ったセリフ。


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こういう事。
介護の未来は明るい!

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