バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

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シングルは強い。

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バイクに興味を持ったのが1960年代だったら、きっとドカの250ccシングルに行き着いたと思います。しかし結局はドカシングルの魅力を知らないまま、僕は1980年代を迎えました。
82年頃個人売買で別のバイクを買いに行った時、実車を見たのが最初です。
始動のえらい難しい250マッハ1でした。細身の、過激で美しいシート。クリップオンハンドル。
収入と価格、車格、メカニズムとライディングスキル。自分にとって高嶺の花、最初から手が出せない気難しい存在でした。
今まで本気で欲しいと思った事はなかったです。

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黄色いデスモシングルやスペインのベントなら分かります。
これらより昔の250ccシングルとなるとどうも。
このトラウマは最初に体験したマッハ1の始動を見たせいだと信じています。
今思うと単なる食わず嫌いで、エンジンのカタチだってデスモとたいして変わらないじゃないと思うのですが。
こういった60年代ドカシングルに対しては時系列の知識など全くなく、脳内では全てが一元的に存在しています。
GTもモンツァもマッハ1もマーク2もあのエリートも系譜はさっぱりです。

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で、エリート!175s/200s。こればっかりは別格。
とにかくタンクがもの凄く美しい!!

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どっかで見たような

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またMR50です。
ここではエンデューロ50という名前です。以前取り上げたカタログではDT50Mという名前でした。フェンダーに穴が数列空いてるのが特徴。エンジン冷却か空気抵抗を考えたか、それとも格好良さの為だけか。
フランス仕様と違ってペダルはついていません。

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間違い探しです。
下の2つのカタログ表紙の違い分かるでしょうか。
つい最近ご紹介したDT50Mとピクニックの表紙です。

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上のピクニックDT50はベルギー向けバージョンです。
ごく最近ですが、同じドイツ向けが手に入りました。
(下のもの)同じ表紙だと思っていたのですが、違う。
日本人は真面目ですねえ。ヨーロッパ各国バージョンを機種差し替えで撮影するなんて。
ちょっとした違いだったら、パーツ交換で行う撮影なのに、前後フェンダーやウインカーが違っていたら機種交換でしょう。ドイツバージョンはウインカー無し。なぜか自転車のベルみたいなものがついています。

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R1/R3の単独カタログは見た事がありません。
しかしこのRXになるとカタログの種類もいっぱいあります。このブログでもう何度もとりあげています。
国内にもXS-1とかDT-1とかFS-1などは単独機種のカタログがありますが、60年代末以前にはあまり見ません。
カタログといえば何機種かをまとめた小さな短冊形のページものがそれまでごく一般的でした。
ただし海外向けのカタログなら単独機種のものもかなりあります。
オートバイはまさに輸出産業の花形だったようです。

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直線的な四角いシリンダー、これが特徴。スリムなタンクでいかにも走りますよってバランスいい車体。
最近は60〜70年代の旧車軽量バイクばかり取り上げていますので、当時と同様に350ccは重量車に思えてきます。ホンダはKゼロ、カワサキはマッハ。ともに200km/h。これに噛み付くのが170km/h以上!!というヤマハのRXでした。

「あふれる重量感!せまる迫力!〜」がキャッチフレーズのR3の丸っこいふくよかなラインを一掃。無駄な筋肉まで削ぎ落とし仕上げた細マッチョのRXは170前後あった車重を140台まで落として登場。カタチこそ違えどRXこそ「元祖レーサーレプリカ」だと信じて疑いません。

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さてオレンジと黒のRXはどうもピンと来ない。RXといえば紫/白あるいは赤/白なのだ。この塗装こそ金属音を共鳴させて荒荒しく疾走するミスマッチな明るさでもあるのです。
この頃のヤマハの広告、2台並走写真に凝っていたらしくDX250にも同様なものがあります。

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ナイトホーク。この頃はもうアメリカンなバイクではない。
知らないうちに嫌味のなさ過ぎるカタチに進化していた。
裏表2Pペラのカタログだが魅力を伝えるにはこれで充分。
無理矢理6ページや8ページに治めると、抽象的な綺麗事に
せっかくのシンプルな魅力も流れ落ちてしまう。

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このカタログによってナイトホーク購入を決めた人なんていないのでは、と正直に思います。作り手による、商品をどういう方向でまとめたかだけで終わった広告なのです。

バイクとの出会いはお見合いではありません。いや、今だったら現物を見ないで広告だけで買う事もありでしょう。
僕の時代ではバイク屋に置いてあったとか、友人関係だの、街で見かけただのとそういう出会いが先にあった。いまでも他のものはネットで考えもせず購入する自分なのですが、バイクだけはそうはいかない。

有象無象の煩わしさを断ち切って、こういうシンプルな道具で楽しむ勇気に踏み切る度胸はまだない。

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一度同じカタログを取り上げていた気がします。そう思って検索しましたら、別の種類のカタログを紹介していました。

HT90に乗った男女が2組、偶然にもなぜか別れたという話でした。もうすっかり忘れていた記憶です。
さてDT+排気量という機種名に統一される前、タンクは初期型のフットボール型から進化して前部取り付け部分が上に広がったタイプ。
マフラーはチャンバータイプでフェンダーはフレームマウント。

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100ccとか、このクラスのヤマハトレールファミリーは何度も紹介しています。覚えきれないのは当然、カタログの数もかなりあります。
このHT90カタログは珍しい縦開き。6ページで最終ページだけ天地がやや短い。裏表紙はスペックではなくて、ヤマハオートローン、ヤマハトレール教室、ヤマハトレールランドの告知。「新しいスポーツレジャーの世界」ってやつでさあ。下の動画を見るとヤマハがオフロードスポーツやエンデューロへ向かっていった当時を思い出します。

しかし僕の周囲ではHT90はオフロードを愉しむ入門車というよりは「安い中古車」として人気だった。それが現実だった。




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