バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

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イモラはいかん。個々の(パーツの)カタチが仲が良すぎる。一つも外せない。溶接マスクのようなビキニカウルも単なる飾りみたいなシートカウル、タンクの黒と朱色、低くて長いシートのラインまでいかん。シートの革に彫り込まれた模様まで全てがいかん。なんかデザインの決めごとがすべて必然という顔をしている。
まるで昔の上司の話法みたいだと思った。彼は頭が良く、その表現は理路整然としすぎていた。タイミング良く問題提起する際には逃げ場所がないほど相手を追い込むタイプの人。イモラも「隙が無い」のが問題だ。
「このデザインが好きか?嫌いか?イエスorノー」と迫ってくる。

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V35イモラは当時のイタリアの代表的中型バイク。
この頃働く女たちの間で中型二輪、4級船舶、スキューバライセンスの3点セットを取得する事が流行った。新聞やテレビの受け売りの情報ではない。
実際の僕の経験からだ。

負けず嫌いな彼女たちがCB250RSZで満足できるわけがない。(当時の)男と違ってヘルメットやブーツ、ツナギ、グローブに信じられない程のお金をかける連中だ。乗るバイクもモトグッチV35イモラにたどり着く。これは必然。GUZZIもGUCCIも似たようなものと思ったのかもしれない。

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80年代初期の中型免許イタリア車はイモラの一択だった。
イモラってミッションは通常通りでしたっけ?

アグスタの350もドカの並列ツイン350、シングルの350もすでに5年落ち以上。見かけはいいのだが中身は旧車そのもの。乗りやすさに関していえばこの時代の5年の差は大きい、とは知り合いのバイク屋さんの言葉。なによりすでに入手しにくい存在だった。80年代にはベント(スペイン製)やモリーニの350もあったが、これらの知名度は今ひとつだった。

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カタログは短冊形のものが二種類。横開きの表紙は同じだが裏面が違う。

以前も書いたがイモラはルマンⅢのデザインのトップダウンという流れではない。逆にルマンⅢが「イモラ」デザインなのだ。グッチの総合カタログにはルマンⅡと一緒にこのイモラが映っている。

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