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250A1が「SAMURAI」で350A7が「AVENGER」。
バイクの機種名を覚え始めた頃、350ccA7のペットネームが「サムライ」だと思い込んでいた気がする。誤解なのかも知れない。雑誌でもそう呼ばれていた気がするが確証はない。
これって伝言ゲームのような思い違いかな。
ダブルクレードルフレームにアルミシリンダー、2ロータリーバルブ……。
カワサキの意気込みは数字に表れている。ヤマハ、スズキの同クラスを大きく引き離す動力性能。最高出力31馬力、ゼロヨン15.1、最高速度165km/h。あまりの速さに振動で螺子が緩むとも言われていた。
60年代最後の年、ダブワンタイプのラグビーボール型ツートンカラータンクのA1/A7はモデルチェンジされ、二代目マッハっぽいタンク形状に変わった。僕がこのバイクを知ったのは後期型からだった。当時貰ったカタログにはきっちり載っている。実車はモーターショーで見たはずなのに、まったく覚えていない。
その後カラーリングびグラデーションが入りますますマッハっぽくなった。アップマフラーのスクランブラーモデル、つまり250A1SSはA1Sに較べゼロヨンがほんのわずか速い。
モノクロ後期型A1Sのペラチラシの裏面は白のマッハスリー。
A1/A7のカタログといえば表紙にバイクが出てこない、国内版の通称「赤いジェットヘル」がおなじみだ。雨宿りしながらタバコに火をつける男のカタログだが、A1/A1SSのものは持っていない。下のA7のものと違いA1カタログには女性が映ってる。電話BOXでの雨宿りらしい。
珍しいカタログだった。そして未だ入手していない。 |
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2019年02月18日
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