バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

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2019年05月

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DT50M。国内でいうMR50ってやつだ。たぶん。
表紙のこの静寂がいい。井の頭公園かここは、とつい下世話な推測をしてしまう。いい写真なんですが、コカコーラと見慣れたビニールシートが問題。あり得ない想像そして度が過ぎた日常。おそらく国内撮影だな。
バナナとリンゴオレンジレモン……。加えてバスケットに入ったぬるいコーラ!これじゃあ炭水化物が足んねえ。リアルだったら果物プラスサンドイッチとポット入りコーヒーとなる、はず。

ナンバープレート無しタンデム有りのモデルならではの設定だろうけど。

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×印。どうやらこれはエラーカタログらしい。なんと塗色がダブっている。
どっから見てもMR50のこのバイク、機種名はDT50。この組み合わせどっかて使ったなという記憶があって検索してみるとこのブログで2015年。
ヤマハがなぜMRなんて名前にしたのかは謎。DTは後の水冷モデルのために取っといた名前なのか。

空冷MR50は非力で、あまりいい思い出がないです。
アクセル全開で京浜富岡の急坂がかなりキツかった事を覚えている。おそらく当時速かったMB-50と比較したからです。ホンダにはオフ車っぽいMT-50という機種もあった事はあったけど、あれだけはどうも。
走りが鈍臭いしても、メンクイの僕だったら当然このMR50を選びます。
が、80ccのこれがあれば当然こっちもいいです。

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モノサスに変わって、ヘッドライトもカバー一体型。色々規制を受ける50ccよりは使い勝手もいいでしょう。これと同じとは思わないのですが、MR80って日本でも売ってましたね。

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ハスラーの謎1969年4月

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この表紙は1969年4月と表記されたカタログのもの。
同じく5月に制作されたカタログ表紙は下のこれ。
世間一般的にはこっちのほうが見慣れています。ジャンプの写真の方もかっこいいのですがねえ。カタログはともに初期のものと思うのですが。

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グリーンのメタリック塗装。フレームマウントのアップフェンダーはコレが最初だったんではないか。
ヤマハDT-1とほぼ同時期に発表された。発売がヤマハに遅れをとっていたとはいえ、おそらく開発は同時に進んでいたのだから、発表が遅れたスズキとしてはイメージが悪い。

わずか1ヶ月でカタログ表紙は差し替えられてしまったのか、雑誌などに取り上げられるほとんどのハスラー写真はウィリー表紙のほうのでした。初期型発表は68年4月とされてますが本当でしょうか。69年4月となっているものも多いのですが。スズキは総合カタログが多くて、こういう単品カタログは珍しい。GT750とかウルフとか。カタログに先行してB4チラシが配布されたのかも知れない。

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中くらいのCL

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自分も交友関係もメル友も、このブログ見てらっしゃる方もホントみーんないい歳になっちゃいました。
年齢に合わせて(ウケ狙いで)なるべく古いカタログを取り上げているつもりなのですが、ネタ切れでカタログのストックがない。「来週こそ何も書けない」って思う事もししょっちゅう。しかし幸運にもいつもギリで入手できたりで、うまく首が繋がってますです。

そんな時CLミドルクラスのカタログが手に入りました。表紙に傷みがあったのですが、修正に失敗。こういうのもよくある事です。

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CLとSL
スクランブラーCLをよりオフロード寄りに引っ張ったのがSLと思ってよいのでしょうか。昔はその違いがイマイチ分かったなかったです。最初にSLを知った時、ツインでDT-1やハスラーより重そうだし、これが本格的なトレールバイクとは思えなかったです。

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GT750が出て、その後550と380の3気筒ラインナップが完成した時点のスズキラインナップ。
表紙の写真がなかなかいいです。GT750はすでにダブルディスク。GT550の3気筒がラインナップに加わっているのに500cc2気筒もそのまま。というか名前もT500のまま。
T500がこのあと名前だけGTになるのか。GT500がほんの一瞬に存在したってこと?いやあ深いです。スズキのラインナップって。

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下のカタログはT250。これなら分かります。しかし6ギャングって何だろう。変速かな。これって6速だったかも知れない。
シフトチェンジの度に「ギャンギャン」と6回鳴らすからか、なんて馬鹿な事を考えてしまった。
おーっとそれだと6速でギャンギャンは5回だろ。

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CBとカウルの話など

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こいつは正体不明のクラシックカスタムバイク。
メーカーがどこまで関与したかどうかは分かりません。
ロングツーリングモデルなのか、それとも耐久レーサーレプリカなんですかね。CB250RSのようなタンクシートのデザイン処理がホンダっぽいです。
1980年といったら映画「MADMAX」公開の翌年。この頃からやっと2眼ヘッドライトが出はじめたのかとか、興味が尽きません。

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カウル。私ゃ古い人間ですからフェアリングなんて言いません。
カウリングです。
風防モドキなら経験ありますが、フレームマウントのちゃんとしたカウルの付いたバイクはほとんど乗った事ないです。
アグスタの350に最初付けていましたが、外しちゃいました。あの感覚、ハンドルを切ってるのにカウルは前を向いたままってのが理解できなかったっす。この頃のホンダバイクってのは大げさなビールピッチャー状のカウルをやや高めにくっつけていて、CBX400のインテグラなど見映えより実用性重視でした。CB750Fや下のCBX1000などはなかなかサマになっていました。
この後CB1100Rでは下部をカットし、やや低めにセットしてシートカウルもこれとのバランスよく大げさにしたものを装着しました。

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