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ナイトホーク。この頃はもうアメリカンなバイクではない。
知らないうちに嫌味のなさ過ぎるカタチに進化していた。
裏表2Pペラのカタログだが魅力を伝えるにはこれで充分。
無理矢理6ページや8ページに治めると、抽象的な綺麗事に
せっかくのシンプルな魅力も流れ落ちてしまう。
このカタログによってナイトホーク購入を決めた人なんていないのでは、と正直に思います。作り手による、商品をどういう方向でまとめたかだけで終わった広告なのです。
バイクとの出会いはお見合いではありません。いや、今だったら現物を見ないで広告だけで買う事もありでしょう。
僕の時代ではバイク屋に置いてあったとか、友人関係だの、街で見かけただのとそういう出会いが先にあった。いまでも他のものはネットで考えもせず購入する自分なのですが、バイクだけはそうはいかない。
有象無象の煩わしさを断ち切って、こういうシンプルな道具で楽しむ勇気に踏み切る度胸はまだない。
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