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「あまりお友達になりたくない」連中がのっているビッグスクーターだが、最近渋谷でもなぜかめっきり見かけなくなった。
ヨーロッパではスーツを着たビジネスマンの乗り物というのは誤解だろうか。絵に描いたようにどいつもこいつも「膝掛け」をして乗っている。2〜3回そういうケースを目撃したからなのか、短絡的な決め込みがなければ物事は進まない。そしてプジョーやピアジオの3輪車もみーんな同じに見える。
ヤマハが7月に発表した「 TRICITY (トリシティ) 」。TMAXの3輪版になるという噂だったが125で登場。カタログはまだない。
プジョーやピアジオが作ったフロント2輪の3輪車を見慣れているので「今更感」いっぱいで珍しくも何ともない。
立ち寄った本屋で知った。もうトリシティの単行本(雑誌)なども出版されている。ヤマハのやる気が見てとれる。しかしなんだかなあ。技術者ならこういうメカニズムに興味あって、作りたがるだろうけど。
うん次はBMWあたりが屋根付き3輪を作りそうな気もします。
ヨーロッパではフロント2輪はメッサーシュミットやイセッタでもとからそんなに違和感なく登場したのかもしれない。それにしても後輪2輪ではなく、この前輪2輪のスクーターを初めて見た時の衝撃といったら。
僕も含め、おそらく周囲のバイク好きはこういう3輪車は買わないと思う。
まあ一回でもいい乗ってはみたい、という人は多いと思いますが。で欲しくも何ともないがカタログだけは欲しい、と思っているのは僕だけかもしれない。プジョーとピアジオ3輪車はどっちが先だっけ?いかにもありそうだけど両者に資本関係はあったっけ?などと悩んでるのはおそらく僕だけだろう。
画像はピアジオの「MP3」125ccから500cc まで。「MP3」!!この名前には抵抗があるなあ。
プジョーは125〜400cc です。最初に見たのはどうもこっちの方だったような気がしますが、私の記憶力の方はあてになりません。
写真や紙や印刷方法に凝っているのはプジョーの方です。
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カタログハンター日記
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最近入手したタログの中で一番気に入っているのがこれ。
頑強、強力、自由、瞬速などと漢字で書かれてはいるが、これ2007年欧州向け(フランス語版)スズキカタログ。
蜻蛉、蠍、蜜蜂、天道虫という「虫」のモチーフがいい。それぞれがロードモデルだの125ccシリーズといった総合パンフ。スズキはこういうのを作らせたら最高だ。他にも種類がありそうなんだが、なんせ情報がないもんでよく分からない
ドゥカティパニガーレの24時間試乗案内ハガキを受け取とった。
早速ドカ屋さんに行ったのですが「予約が一杯でお貸しできないんですよ」とのこと。おそらくその通りなんですが、あちゃー、もっと早くくればよかったかなと反省。
ところでLツインのDUCATIのスクランブラーが登場するそうです。
動画もあります。
写真はネットで見つけました。本当かな。
間違いだったらごめんなさい。スポークホイールがなぜか新鮮です。
昔のドカのスクランブラーはどうだ、悪いか?と言わんばかりの男らしいダウンマフラー。450や250の単品カタログは持ってないので、総合パンフから抜粋しました。
DUCATIはそれでもダウンマフラーのスクランブラーに対しちゃんとしたエンデューロモデルは持っていたみたい。
ドカはもっていませんが、アグスタならちゃんとしたスクランブラーカタログは2〜3枚ほど持っています。
僕は個人的には125が好きです。
上の125スクランブラーの単品カタログは現在行方不明です。 |
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昔の2気筒スクランブラーのアップマフラーについて。
ホンダ/カワサキは2気筒分マフラーを左か右どちらかにまとめ、スズキ/ヤマハは左右に振り分ける。
スズキの場合上の写真のように、たとえアップマフラーじゃなくてもラフロードを走破し、なおかつ豪快にジャンプする。
こうなるとマフラー位置はあまり関係ないか。
ヤマハには重量級スクランブラー350R3cがある。
丸っこいタンク。この後のDT1のタンクデザインにも通じる「コロナバッグフットボール型」。僕はこの丸っこいデザインが好きなのですが、スリムなイメージのヤマハらしくなくなんだかひどく重そうだ。
DS6c、AS1cともにエンジンプロテクターも装備しているがラフロードに縁がない姿かたちに見える。偏見かなあ。 カワサキにはアップマフラー仕様A1ssスペシャルがある。ノーマルA1と較べ、フロントサスやエンジンプロテクター等がついた本当にオフ車仕様なのかいまいち分からないです。ゼロヨンはA1ssはA1よりコンマ1秒速いです。 |
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画像はまたしつこくカワサキです。
販売店カタログ、90シリーズの扉と90s。
販売店用カタログ。
カタログハンターはカタログにしか興味が無くて、雑誌広告(ページ)やメーカーの広報写真、マニュアル、パーツリストにはあまり手を出しません。
販売店用カタログは何枚か持ってはいますが正直集めるべきか悩んでいる最中です。
4メーカーともすべて同じように4穴。ほとんどがむっちゃくちゃ頑丈なハードファイルケースに入って配布されます。多数配布されるものではないし、あまり流通しませんので持ってるものも多くなく、僕も詳しくありません。古いものだと販売店のオイル汚れや傷みが多い。通常のお店ではかなり雑に扱われていただろうと想像できます。
70年頃のヤマハの販売店カタログは左右の見開きで各車種の写真とスペックをみることが出来ます。その年のラインナップは全てページ物のように車種の順番が決まっていて、きっちりワンセットとなっています。たとえばXS1の写真の面を1枚ファイルから取り出してみるとその裏面が350RXのスペック表。RXの写真面の裏は250DS6のスペックというようなページ順。新車が出るたびファイルに一枚一枚継ぎ足していくことは考えてはいません。
これが70年代半ば以降のものになると改良されていて、GX750の写真の裏にはGXのスペック、GR50の裏にはGRのスペックというようにカタログはそれぞれ1車種1枚で完結。ファイルに一枚一枚カタログを増やすことが可能になっています。これは1年間に発表される新車の数が多くなったことからだろうと思います。
1968年のカワサキのロードスポーツ全体の扉ページはこれ。
A1、A7の広告に使われた男っぽい「あの写真」シリーズです。
さてさてヤマハの1970年版販売店カタログの全体の扉はDT1がジャンプするあの写真。
生まれた国がちがっていても
はなす言葉がちがっていても
YAMAHAに乗れば心はつうじる
野を山を街を
土が続くところ 太陽が輝くところにYAMAHAがある
クルクルまわる地球と同じに
YAMAHAは世界をひとつにむすぶ
言いにくいけど、あまり感動しないコピーです。
メーカー広報写真もあまり興味はありませんが、好きな車種は写真を何枚か持っております。
そのうちの一つホンダCX500ターボのプレス写真を見ていると、あれ市販車と全然違うじゃないかって気がつきました。ヘッドライトは2眼だし、ウインカーはついてないし。ずーっと持っているのに気づかなかったです。手に入れたら即関心が消えてしまうコレクターの悪い癖です。
すっきりしたこのデザインはけっして嫌いじゃないです。
話は変わりますが、今レンタルガレージの引っ越しを考えています。
家の近所にちょっとだけ安いガレージを見つけました。
安くなった分、一長一短の問題もあります。ビルとビルの間にある細い上り坂から扉への90度ターン。今度はハーレーなど盗人に狙われる車種が同居していない。住居者のママチャリ自転車が多い。
まあ慣れたら問題ないか。それよりバッテリーチャージャー付けっぱ用電源がないのが気になる。
下の写真はこの話と全く関係ない海外の靴屋さんの画像。
ワーゲントラックが格好いいです。
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CX650ターボのカタログ。疾走を上から見るの図。
500ccが650ccになったとして、CX全体のプロポーションもイメージも変わらない。この表紙の、真上からの写真は今までの横からのカットに飽きたという訳じゃないだろうとは思う。ううむ。
とにかくぼくは「俯瞰」の写真のカタログが大好き。
1にCX、2にPaso、3にスズキのバンデット。これ以外はあんまりカッコいいものは少ない。
カッコよくないのは、俯瞰カタログはスクーターが多いからなのだ。
ヤマハのシグナスとT-MAXカタログが(持ってはいないが)俯瞰写真。俯瞰写真カタログを集めようとヤフオクで見たら高い!シグナスカタログごときが1000円だとお?
カワサキではエストレアとZXR750カタログも俯瞰写真。車種は忘れたが緑色のロードバイクでピンぼけで俯瞰写真のカタログもあったはずだ。
エストレアは2種類並べて、タイプの違いをひと目で理解させる。
ZXRの場合はライダーにとっていちばん見慣れている景色を載せたのだな。
この写真ちょっとだけ、ウエストが締まっている色気を感じてしまった。
スズキバンデットのカタログにはさらにウエストが色っぽい俯瞰写真がある。残念。持っていたら画像をアップするのに。
※BMWR1200Sは追加です。忘れていました。
ゼファー周辺のカワサキカタログは凝っていて、美しく「和風」の味付け。
ここら辺がいいなあ、とは何度も書いていたが、このことは知らなかった。
ゼファー750カタログには2種類あるってこと。
ある時気がついた。
花が右を向いてるのと左を向いているのがある。カワサキのロゴの位置が違う。そう、表紙写真はどちらかが逆版なのだ。
2種類のカタログは右綴じと左綴じ。
通常の文庫本などは文字が縦書きだから右綴じで、マニュアルなど図面が多く文章が横書きのものは左綴じだ。
ゼファーカタログの表紙の次の見開きページには、文字組が横のものと縦のものがある。
面白いことにニッポンの老舗オートバイ雑誌2誌はそれぞれ綴じが正反対。
「オートバイ」は文字は基本が縦組 表紙の右側に綴じがある
対する「モーターサイクリスト」は横組。表紙の左側に綴じがある。
ゼファー750の場合気に入ったカタログだったんでたまたま2部持っていたから気づいたのだが、ひょっとしてこれもそうかもしれない。ゼファー1100カタログ。「書」を描いた日本風カタログも同様の表紙バリエーションだった記憶があるのだが。
一冊しか持っていないので確証はない。
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