バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

AGUSTAカタログ

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アグスタの50ミニレーサー。
欲しいけどもう手の届かない存在になってしまった。
カタログにはホイール径8インチ、10インチモデルが載っているがこれに12インチ3速ミッション付があるらしい。12インチは公道走行用に改造したクルマの写真を雑誌で見たが、現物は見たことがない。写真のモノはシリンダーもオリジナルの47.6cc2ストとは違う気がする。アグスタに詳しいイワさんが所有しているらしいので、今度詳しく聞いてみよう。

昔村山モータースに行った人だったら、2階に置いてあった10インチモデルを覚えていると思う。アメリカや125sに通じるちゃんとした形のタンクが10インチモデルだ。これに比べるとカタログに載っている8インチモデルは魅力に乏しい。一方最近までマーニで作っていたミニ50はカウルまで本格的。でもホイールがこれじゃあ。マーニに関してはホイールサイズもよく分からない。

アグスタの8インチはオマー社のミニデイトナとそっくりだ。一方チマッティのミニプリはちょっとモダンなデザイン。製造は両者ともイタルジェットという話だがこれもよく分からない。アグスタ50のミニのアグスタ製子供用品カタログというものがあって、生意気なガキ用メットやブーツなどオリジナルカラーのウエアが載っている。カタログ的にはこっちの方が珍しい。また普通のアグスタ好きも知らない折り畳み可能なアグスタ「シティバイク」っていうのが同時期の、どうやらオマー社製らしいがカタログにある。これはアグスタ750sのように真っ赤なフレームモデルだ。

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自分のバイクのメンテナンスのためだけだったら、コピー製本したもので十分役に立つ。
マニュアルもパーツリストも取扱説明書もオリジナルでなくてはならないなんて思う人間は実際にはあまりいない。オリジナルが欲しいと思う人はいてもその値段に見合わないプレミア価格を見ると嫌気がさしているのだろう。
オリジナルにうるさい私カタログハンターも自分のバイク用にはマニュアルとパーツリストはコピー製本したものを使っている。どちらも自分でコピーしたものではない。オリジナルと間違って海外オークションで落札したものだ。マニュアルだろうが取り説だろうがもしオリジナルだったら、手に入れたとたんコレクションとして大切にしまい込んでその存在も忘れてしまう。
そう。これぞ正しいコレクター道。でも自分ながら嫌になる習性だ。

友人の兵庫の大工さん「F」さんはオリジナルのアグスタ750アメリカの工場マニュアルとパーツリストを持っている。
もう20年も前からくれくれ言っているのだが、一向にいい返事はくれない。「あれ、そんなもの持っていましたかねえ」などとごまかす知恵はついているようだ。奴の愛車はアグスタの750sドラムブレーキのモデル。「そんな役に立たないパーツリスト持っていてもしょうがないじゃないか」あるいは「『パーツリスト』や『マニュアル』ってものはな、実車を持っている人のためにあるのだ。だから正統な所有者であるべき僕にすみやかに渡しなさい」といつも言うのだが「いやアメリカのパーツリストは英語版なんで使いやすいのだ」などと言う。彼のアグスタ750sはもう何年も動かしていないので実祭にはそんなもの不要だろうと思うが、こればかりは口には出せない。おまけに彼は「アメリカ」の新品タンクまで持っている。それを知っている僕は自分のアメリカのスペアタンクは他では絶対に買わない。

ある人に言わせると、BIMOTAや旧DUCATIにオリジナルのパーツリストは存在しないらしい。その人の話ではメーカーオリジナルと言えるのはマイクロフィルムだけだという。ドカに関してはその分コピー製本の海賊版が数多く出回り、出版社オリジナルのパーツリスト等市販本も出ているのでオーナーも困らない。一方ビモータは専用サイトでダウンロードすることもできるので一部のレアモデルを除きオーナーも不自由しない。僕自身ビモータのHB1とYB1、KB1のパーツリストを持っていたが、いずれもコピー製本のものでそのことが気に入らないことからコピーも取らずにヤフオクで売ってしまった。SB2のパーツリスト(コピー)はオークションで負け入手し損ねた。オリジナルが存在しないと知っていればもっと大切にしただろうに。


パーツリストや工場マニュアルなどは本来個人が持っていてもしょうがない存在のものだ。
旧車となると話は別だが、それにしてもメーカーはそれこそ何10年もの先の何代目かのオーナーのことまでも面倒見る必要は無い。
カタログは不特定多数の対潜在的オーナーに向けての広告媒体だから、それこそ実車の数の数百倍の冊数を刷ることもあるだろう。
一方販売店や工場の数に応じた等比級数的(マルサスの「人口論」みたいだな)いや、単にその数倍分の部数で刷られるマニュアルやパーツリストはそれほど数多く作られない。取扱説明書はオーナーの数の倍数、それもひとけた倍数分くらいか。そしてこれらを部品番号を持ったパーツの一部として扱う。

オークションでCBX1000のオーナーズマニュアルを見つけた。
「これはよく出来たコピーです。取説はオーナーなら必ず一部持っているべきだと思いますが、オリジナルはなかなか探しても見つかりません。運良く出会ったとしても高くてなかなか買えないでしょう。しかしこの金額なら迷わず買うことができます。すでにお持ちの方へ。サイドカバーに入っているオリジナルは安全な場所に移しましょう。そしてこの商品をその代わりにもとの場所に入れておきましょう」はいはいごもっともです。

僕は自分のバイクのテールカウルのBOXにオリジナル取説を入れていた。ただしボリボロのやつ。電話番号や書き込みがあって、オイル汚れがついている、この味のある小冊子は貧しさに負けて去年ヤフオクで売ってしまった。
はい。ですので今マニュアル類のオリジナルはもうほとんど、いやあぜーんぜん持っていません。とくにアグスタのマニュアル類はもうほとんど持っていません。これ本当のことだとしてもそう答えますが、たとえウソでたくさん持っているとしても必ず同じように答えます。はい。

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前回のドカの750sに対して、今回はアグスタの750sのカタログ。表紙が同じなのですが開けてみると、中の写真は初期型と最後の最後期型の2種類があります。
裏のスペックも2種類あって初期型はイタリア語と英語とフランス語。後期型は英語とフランス語で書かれている。これ見よがしに、5枚も持っているんだぞと写真を載せてしまいましたが、この5枚とも実はあまり程度がよくありません。紙質は前期型後期型それぞれ2種類、エンボス加工とつるつる仕様があり、バリエーションは計4種類。その全部を集めるのはとにかく大変でした。

実車のほうは初期型と後期型はタンクシート、クランクケースのリブ、テールランプ、キャブ(全部で3種類)前ブレーキ、メーターがそれぞれ違う。カタログ写真をよーく観察すると前後サスペンションやバッテリーケースもなんとなく異なるようにも見えます。
もっともカタログを制作するうえで実際に市販される以前のプロトタイプの写真が使われることはよくあることで、同じアグスタの750sアメリカや125sのカタログなどの写真では市販車とサイドカバーやチェーンガード形状がちょっと違っていた。この750s初期型に関してで実際どういう形で市販されたかあまりにも情報がない。

750sのカタログはもう一種類ある。写真は次回アップしたいと思いますが、これはひと回り小型の片面チラシ。アグスタの70年以前のモデルはこのタイプが主流だった。撮影時のカメラのレンズ、撮影位置の違いかどうか、こちらの750sの写真は気のせいかタンク形状のラインがちょっとだけ平ぺったい気がする。これを見る限り初期型にFRP製のタンクが存在するという噂もなんとなく信じられます。

最後期型のディスクブレーキ仕様には27パイのVHBキャブが付いています。一時期このタイプにカウルを付けたものを750ssと呼んでいたそうですが、この名称も公式なものかどうかは分かりません。(通常750ssとは1971年ミラノショーで発表されたプロトタイプを指す)これに対しアグスタ750sはフロントドラムブレーキ、別体キャブじゃなくちゃあという人も多い。

本当に魅力的なバイクだが、カタログだけで我慢することにした。うん、実はこのタンクも一個だけ押し入れに隠してあります。

海外オークション

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 カタログを落札した時など、海外への支払いは「ペイパル」(Pay-pal)を使っています。
現金で直接送付、銀行で手続する事もありましたが、リスクや手数料の高さなど考えると大変です。
マニアックな商品の海外での高騰など(日本人が関わっているような気がしますが)最近の円安を考えると、値段が安いので海外から買うということも少なくなりました。
ひょっとするとそろそろ個人輸出の時代が来たのかも知れません。
バイクのカタログはまだですが、最近国内のアイテムが海外のオークションに出てきました。
映画関係グッズです。

ある日間違って、(日本には売りません)とただし書きのある映画パンフを落札してしまいました。
案の定相手は日本に住む日本人。この人は最初から最後の最後まで英語で連絡をとってきます。
なんていう奴と思いながら、こちらも英語で返事を書き、書かれた通り、日本の銀行に振込みました。
そして、アイテムは国内便で郵便局から郵送してきた、

この宛先も英語で住所が書かれていました。

MVアグスタ750F4

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アグスタ750F4の発表は衝撃でした。
フィルリードを招いての走行会があったそうですが、
初めて乗ったディーラーの感想は「小さくてハンドリングがすごくいい」
そしてその時は写真左の銀色のパンフレットが配られたそうです。
もちろん即入手。
数年後ブルターレ等バリエーションが揃った時の発表会。
今度は銀色のケースに入った「プレスキット」
青のパンフに同色のスペック表、挨拶文、そしてCDも配られたそうです。
青のパンフにはサイズの小さなバージョンがあって、これももちろん入手。
その後も、次から次へと責められるみたいにパンフがあらわれて、嫌になりました
私はこのクルマのパンフとは一切縁を切りました。

もー勝手にして下さい

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