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自分も交友関係もメル友も、このブログ見てらっしゃる方もホントみーんないい歳になっちゃいました。
年齢に合わせて(ウケ狙いで)なるべく古いカタログを取り上げているつもりなのですが、ネタ切れでカタログのストックがない。「来週こそ何も書けない」って思う事もししょっちゅう。しかし幸運にもいつもギリで入手できたりで、うまく首が繋がってますです。
そんな時CLミドルクラスのカタログが手に入りました。表紙に傷みがあったのですが、修正に失敗。こういうのもよくある事です。
CLとSL
スクランブラーCLをよりオフロード寄りに引っ張ったのがSLと思ってよいのでしょうか。昔はその違いがイマイチ分かったなかったです。最初にSLを知った時、ツインでDT-1やハスラーより重そうだし、これが本格的なトレールバイクとは思えなかったです。
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ホンダカタログ
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こいつは正体不明のクラシックカスタムバイク。
メーカーがどこまで関与したかどうかは分かりません。
ロングツーリングモデルなのか、それとも耐久レーサーレプリカなんですかね。CB250RSのようなタンクシートのデザイン処理がホンダっぽいです。
1980年といったら映画「MADMAX」公開の翌年。この頃からやっと2眼ヘッドライトが出はじめたのかとか、興味が尽きません。
カウル。私ゃ古い人間ですからフェアリングなんて言いません。
カウリングです。
風防モドキなら経験ありますが、フレームマウントのちゃんとしたカウルの付いたバイクはほとんど乗った事ないです。
アグスタの350に最初付けていましたが、外しちゃいました。あの感覚、ハンドルを切ってるのにカウルは前を向いたままってのが理解できなかったっす。この頃のホンダバイクってのは大げさなビールピッチャー状のカウルをやや高めにくっつけていて、CBX400のインテグラなど見映えより実用性重視でした。CB750Fや下のCBX1000などはなかなかサマになっていました。
この後CB1100Rでは下部をカットし、やや低めにセットしてシートカウルもこれとのバランスよく大げさにしたものを装着しました。
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黒銀時代のCLにはあまり良い印象がなかった。
この機種名で思い出すのはマイナスイメージ。高校の駐輪場で見かけたCL72はいかにも中古で安く手に入れたというような黒銀モデルだった。新車時から一度も磨かれた事はないんじゃないか。地味なつや消しグレーのタンクは車体に対し妙に小さく、フレームは油汚れと錆にまみれ、人生の疲れを全身にまとったバイクだった。アップマフラーやブロックタイヤだからではなく、薄汚れているから故のラフロード走行可能バイクだった。
まさかの例外がこの90のCL。おお、なんて可愛いんだ!!
ある人はこのプレスフレームの「くびれ」が、もうたまらん!!といいます。
小柄でタンクがデカく、マフラーが妙に不似合いでしかもセクシー。
人に例えるとこれって漫画週刊誌のグラビアの娘なんかじゃない。近所の、あるいは同じクラスの身近な人気娘だ。
小排気量の単車が輝いて見える、あの一瞬の季節だからこそのときめきです。
しかしすべてはいつか朽ち果てる。女性もバイクも思い出もカタログも。
これはまとめて入手したカタログの中にあった1枚。
黄ばみ、傷みがひどい。触れるだけで一部が欠けていく。童話の古地図のようだ。しかし捨てられない。
なのでこうして画像でやや修正して、ディスプレーで楽しむ。
歪んだ「所有欲」ってやつですか、コレクターはコレでも充分楽しめるのです。
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ブロックタイヤをはいていたとのことですが、パッと見ロード用との違いが分からない。
日本じゃラフロードバイクのイメージはなかったんではと思っています。アップマフラーがあまりにも格好よすぎで。なんせ当時の超高級車ですぜ。
メッキタンクバージョンにはCLが設定されていなかったような。いや、これは僕の思い違いでした。海外仕様にはきっちりとありました。初期のクジラタンクじゃなくてその次のメッキタンク。ちゃんとつや消しでニーグリップラバーが付いたやつ。この時は左右2本出しのマフラーでした。
国産最大級の排気量バイクです。容赦なくラフロードで乗り回す人がいたのかは謎。そうそうダブワンにもスクランブラーモデルがあったこと後になって知りました。
英国車の650ccを凌駕する高性能450ccです。CBのほうのカタログの表紙にはサイドカバーの「DOHC」をこれみよがしに見せつけるようなものがあります。
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初期のCB500のマフラー部は非常に特徴的で、これが4本並んだところなんぞ自分の「立ち位置」をよーく分かってるナンバー2って証明そのものでした。何書いてるか分かんないな。
とにかくまるっこいタンク、異形マフラーそのままで550ccに排気量アップ。その後four in one集合マフラーになって地味度がアップ。地味っぽさはそのままに4本マフラー好きのためのCB550Kが出た。マフラーも隈取りタンクもパッと見750そのまんまの影武者モデル。
それゆえひねくれた当時の中型限定ライダーから「あんなの乗るくらいだったら、ふつうナナハンにするよな」と嫉妬とも八つ当たりともつかない批判を浴びたのでした。
いやそうじゃない、嘘です。中型限定ライダーとは自分の事です。
これ一人称で語るべきなんだな。本当は。
カタログの話。
CBカタログの歴史上で最強最上位ともいえる大判豪華カタログで始まったCB500Fシリーズ。その550cc最後の国内版は「静かさが行く」というタイトルのB級カタログ。青を基調としたいたって地味な表紙でこれが2種類あった。
決してコレクション映えする作品じゃないから、それぞれ一部ずつしか持ってはいない。 CB650はこの550のさらなる拡大版だそうです。
残念な事にいったいどんなバイクだったかも覚えてないです。
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