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ヤマハのA7は350ccではなくて125cc商業車だ。
最近商業車を見る目が変わった。荷台付きのスズキが砂浜を走るカタログを見てからかも知れない。
全身真っ赤の海外向けA7は表紙イラストの中ではレジャー、通勤での使用が描かれている。
2人乗りシートだからか。このように全身カラフルだと印象も随分違う。
黒が地味なのか、商業車はカブ以外は決まって黒。
4輪でいえば逆に高級車/VIPイメージが黒だというのに。
店舗用ファイルを見ていたら、このたくましいモノクロームのプレスフレームボディに
「働きのよさは一番!」と大きく書かれ、
●会社の連絡用に●山林のパトロールに●レーサーへの改造に●運搬に
と。
「運搬に」の前に、なんと「レーサーへの改造に」だとぉ?
山林の〜と書かれているからにはオフロードにも強いかも知れない。
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ヤマハカタログ
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またMR50です。
ここではエンデューロ50という名前です。以前取り上げたカタログではDT50Mという名前でした。フェンダーに穴が数列空いてるのが特徴。エンジン冷却か空気抵抗を考えたか、それとも格好良さの為だけか。
フランス仕様と違ってペダルはついていません。 間違い探しです。
下の2つのカタログ表紙の違い分かるでしょうか。
つい最近ご紹介したDT50Mとピクニックの表紙です。
上のピクニックDT50はベルギー向けバージョンです。
ごく最近ですが、同じドイツ向けが手に入りました。
(下のもの)同じ表紙だと思っていたのですが、違う。
日本人は真面目ですねえ。ヨーロッパ各国バージョンを機種差し替えで撮影するなんて。
ちょっとした違いだったら、パーツ交換で行う撮影なのに、前後フェンダーやウインカーが違っていたら機種交換でしょう。ドイツバージョンはウインカー無し。なぜか自転車のベルみたいなものがついています。
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R1/R3の単独カタログは見た事がありません。
しかしこのRXになるとカタログの種類もいっぱいあります。このブログでもう何度もとりあげています。
国内にもXS-1とかDT-1とかFS-1などは単独機種のカタログがありますが、60年代末以前にはあまり見ません。
カタログといえば何機種かをまとめた小さな短冊形のページものがそれまでごく一般的でした。
ただし海外向けのカタログなら単独機種のものもかなりあります。
オートバイはまさに輸出産業の花形だったようです。
直線的な四角いシリンダー、これが特徴。スリムなタンクでいかにも走りますよってバランスいい車体。
最近は60〜70年代の旧車軽量バイクばかり取り上げていますので、当時と同様に350ccは重量車に思えてきます。ホンダはKゼロ、カワサキはマッハ。ともに200km/h。これに噛み付くのが170km/h以上!!というヤマハのRXでした。
「あふれる重量感!せまる迫力!〜」がキャッチフレーズのR3の丸っこいふくよかなラインを一掃。無駄な筋肉まで削ぎ落とし仕上げた細マッチョのRXは170前後あった車重を140台まで落として登場。カタチこそ違えどRXこそ「元祖レーサーレプリカ」だと信じて疑いません。
さてオレンジと黒のRXはどうもピンと来ない。RXといえば紫/白あるいは赤/白なのだ。この塗装こそ金属音を共鳴させて荒荒しく疾走するミスマッチな明るさでもあるのです。
この頃のヤマハの広告、2台並走写真に凝っていたらしくDX250にも同様なものがあります。
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一度同じカタログを取り上げていた気がします。そう思って検索しましたら、別の種類のカタログを紹介していました。
HT90に乗った男女が2組、偶然にもなぜか別れたという話でした。もうすっかり忘れていた記憶です。
さてDT+排気量という機種名に統一される前、タンクは初期型のフットボール型から進化して前部取り付け部分が上に広がったタイプ。
マフラーはチャンバータイプでフェンダーはフレームマウント。
100ccとか、このクラスのヤマハトレールファミリーは何度も紹介しています。覚えきれないのは当然、カタログの数もかなりあります。
このHT90カタログは珍しい縦開き。6ページで最終ページだけ天地がやや短い。裏表紙はスペックではなくて、ヤマハオートローン、ヤマハトレール教室、ヤマハトレールランドの告知。「新しいスポーツレジャーの世界」ってやつでさあ。下の動画を見るとヤマハがオフロードスポーツやエンデューロへ向かっていった当時を思い出します。
しかし僕の周囲ではHT90はオフロードを愉しむ入門車というよりは「安い中古車」として人気だった。それが現実だった。
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国内でいうチャピィ、ボビィ、FS-1、RD、MR、TY。
確かにそうなんだがボビィだけがBOP。
チャピィがオッケーでボビィがどうしてなぜダメなんだろう。車名登録を先にやられたからでしょうか。VWラビットが国内でゴルフだったように。
フランスの免許制度がどうなのかは分からない。
おそらくは16歳以上免許不要でペダル付き。シクロ扱いで馬力制限があり、二人乗りもオッケー。
どうもフランスやドイツは馬力制限が好きみたいだ。日本もそうですが。
FS-1とRD。とくにこの最終型FS-1がいい。プレスフレームに2本のサブフレーム付き。FSのタンクは1979空冷RD400の最終型に通じるちょい丸み。これ白が似合う。
このタンクは最後期型水冷のRZ50にもカタチがよく似ている。
FSにはペダルがないモデルもある。
このサブフレームはやはり格好いい。
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