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ツインストリートスクランブラーモデルAS2-C
分からん。こいつは国内で見かけないAS2のスクランブラーモデルか?と思い「ヤマハスクランブラー125」で検索すると、おお、tetsuさんの記事が引っかかった。「国内のAS1CとロードモデルAS2の合体車って感じ……」と書かれていました。そうそう、と思い画像を比較してみると、AS1CのタンクシートをAS2のものに換えただけのよう。tetsu様、思いっきりパクらせていただきました。
タンク一つでイメージは変わるものです。AS1系の四角タンクから「てあ」ドロップへ。ほんと塗装一つの違いで随分イメージが変わるものです。
国内版AS-2のタンクグラフィックは美しい、この海外版を見てあらためてそう確信しました。
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ヤマハカタログ
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DT175です。
今回は裏面からの紹介です。表紙の延長が表4まで回り込んでいるので。
画面はDT175というの字の方向に合わせてみたのですが、英文を縦に使う時は必ずしも上から読めるように考えられていません。下からのものも多いです。山の暗さを背景にしたスペックの白抜き文字がまるで映画のタイトルバックのようです。
おなじDT175で、以前(9/24)に紹介したカタログと似たような表紙のやつです。雰囲気がそっくりな表紙は前回が木々の中から望む朝日、今回はギターをつま弾く孤独な男です。ギターはマーチンなのかギブソンなのか…、いや、そりゃヤマハだろ。
前回も全体的に雰囲気が寂しかった。
でバイクはというとほとんど同じだがタンクグラフィックが違う。車名にAがつく前回のものは金と白二本の縁どりだが今回のものは白い囲み罫。 同じカタログを2度アップするのはなんとも心苦しいのですが、比較のためもう一度載せます。
前回のDT175A、表紙とバイク車体色はこんな感じです。 |
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商店の若旦那、「2代目」って感じです。働き者の先祖から茶筒(エアクリーナー)とフルカバードのチェーンケースをきっちり受け継いでます。
プレスフレームは「7」型と呼んでますが、「7」の字をさらに100度ほど回転させたようなカタチです。後から出て来たYB-1スポーツタイプは小生意気な3代目小僧って感じですね。
「B」はビジネスのBじゃなくてYA-1の後継モデル、YBから来てるそうです。ある方の報告では旧車の集まりに行くとなぜかこの90ccクラスのモデルにやけに詳しい人が多いらしいです。 再びRS100です。約2年ぶり。銀タンクバージョンが手に入ったので紹介します。RSカタログはこれが4種類目です。
以前紹介したストロボラインの青とどこが違うというと、ミラーです。偉そうに自慢すべき発見ではありませんが、この違いを見つけるのに2〜3分かかりました。
ヤマハのあの安っぽいプラミラーと違って銀色。プラかゴム製の黒縁どり付きです、ステー部分も太く頑丈そうです。
パッと見、カワサキのKH90にも似てますが、こっちは前後ディスクブレーキ(機械式)。輸出仕様にKH100があって、初期のものは前後ドラムブレーキでRSにもっと近いです。
アジア用かなあ、キャストホイールモデルも作られています。
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ヤマハ初めてのナナハン。スリムな空冷ツイン。不人気。バランサー。ドライサンプ。細かいフィンの美しい前傾。アルミリム。OHC。冷却不足。63ps。これが全て。
今どきの日本人若者にならこんな渋さ満載バイクが受けそうなんですが、この当時、僕も同世代の馬鹿共もより多くの気筒数、よりハイパワーを求めていました。
当時は問題をいくつもかかえたバイクらしいのですが、現在のオーナーなら情報と最新テクノロジーで解決可能になるらしいという事は分かっています。
そんなことよりこのカタチ僕は好きです。
スリムだが意外に重い。後期型ではFブレーキがダブルディスクとなる。
それにしても短命だったこのエンジン、どこから来て、どう進化したのか。どういう進化の系譜となるのでしょうか。
ヤマハの4ストは同じツインエンジンながら、ピーキーなツインカム8バルブと英国車風の伝統直立ツイン、そしてやや前傾のオーソドックスOHC。500、650,750と顔は似てながら性格は全く違う異母兄弟3人組です。
カタログは、えーと国内はWディスク後期型があと2種類で全4種類だったっけ。男が煙草を吸ってるの図とハイウエイの交差する道横ガードレール横に停車してるの図のもの。ブログ用にスキャンしてすぐ3種類のTX750のカタログを全て海外に送っちゃったので、手元には1種類しか残っていない。
メーターが表紙のカタログは広げると下のポスターとなる。
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この250DS-6ペラチラシはぼろぼろです。
タンデムのショートカットの女の子はじつに健康的。モデルらしさが全くなく、まあそこがいいのですが。反面ファッションはスラックスにしてもブーツにしてもかなり60年代モダン!! かなり先進的なのではと思います。保守的な装備のライダー男とはまさに対照的。
昔の国内広告写真を見てタンクの塗色はべったり塗られたもっと濃いイメージ持ってたのですが、このカタログ意外にも金属感を感じるメタリック系じゃありませんか。
高級、重厚、上級車種はこうじゃないといけません。
落書通り5300フランだったんですかねえ。
何ともユーモラスなタンク。これ、「テアドロップ(涙滴型)」と呼びます。テアです、テア、当時は。ティアドロップじゃない。
90HS1や180CS2-Eもタンクのカタチが同じ雰囲気。
ヤマハの250ccといえば伝統の中核的排気量だったんじゃ?なのにこの頃注目されるのは上位機種350ccのR3。ロングタンクのヤマハの最大排気量車はそれなりに迫力があった。125AS2はだけがツートンでちょっとだけおしゃれ。2014年3月にも丸タンクがどーだの女性は丸顔がいいなどエラそーに書いてたのですが、4年前だからもういいでしょう。
国内向けの、ハイフンの無い250DS6の商品案内には「加速性能アップ!」「高速性能アップ!とともに「ひたすら走る方に」「レースに」「男の中の男に」「ツーリングに」と記されています。
生まれ変わったスポーツ界の名車なのです。
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