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カワサキAR125
混雑した都市部の移動では最強、と聞いたことがある。
思い返してみると、そう言っていた男が一人いた、ということだった。
彼はAR80に乗っていて、地元から青山まで国道246ではよほどのことがないかぎりこれで充分。負けないと豪語する。
ARの125cc版なんだから最強なのは当たり前、というのが彼の理論だった。
普通なら聞き流していい、当時19かそこらの小僧のたわごとだ。
今の道路ではむやみに飛ばすライダーもめっきり見ないし、2ストスーパースポーツも出会うのは非常に稀。
どのメーカーの何が速いとかの熱い議論はほとんど聞かれなくなっちまった。
子供っぽい、素朴で幼稚な疑問にはすべて「ヤフー知恵袋」が答えてくれる。それも社会人の常識ってやつを込めて。
でもねえ、なんか……常識的な回答はすべて正しいがつまらない。
「いいや、僕は都市部一般道最強はカワサキKRR150ZXと信じている」というような熱い体験談回答をつい望んでしまうのだ。
タイカワサキのKR150やKRR150ZXのカタログは持っていない。
スペックも不明。バンコクの夕刻のラッシュアワー、あの渋滞の中で鍛えられたホンダ対カワサキの図式がもしあるとしたら興味深い。
インドネシアにはニンジャRR150っていうのが最近まであって、もっと凄いらしい。ニンジャなのに2ストローク、30馬力。メーターには200km/hまで刻んであるという。
150cc を調べるうち、東南アジアの150ccロードレースが熱いことも初めて知った。ホンダの150cc NSRレーサーのカタログなどを手放してしまったことを今頃になって後悔した。 カワサキのAR125の話でしょ。あれっ。
もっとも熱いバイク環境の東南アジアで進化した2ストローク150ccがおそらく最速という話をしたかったのです。
関連なく思い出したのはあるバイク雑誌で行った一般道で普通の渋滞時どんな車種が速いのか、という記事。
結論は最初から決まっていて、250ccのカワサキFSが最速のはず。しかし実際にやってみたら750ccが一番速かったという結果がでた。
条件がいろいろ違うのに簡単に結論が出るわきゃないなんて言わないでください。真実なんてどうでもいいことです。
何が速い、いやこっちの方がもっと速いっていう話題が確実に楽しいということこそまがうことない「真実」です。
たしかギネスブックの誕生にはそんなきっかけがあったと思うのですが。
いまマレーシアのインスタントラーメンに凝っています。
あっこれ書きましたっけ?
「世界で一番美味いインスタントラーメン」と言われているやつです。
いやあ、たしかに最初食べた時衝撃でした。
楽天でも売り切れになり、アマゾンでは見つからず。イーベイではもの凄く高い。
あまり知られたくはないのですが。 |
カワサキカタログ
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新年早々のカタログネタはカワサキオフロード車でございます。
2スト4スト、 あっ2ストだけか、排気量も年代もバラバラ。
とりあえずはまず集めるところから始めたカタログです。
自慢じゃあありませんが、要は詳しくないのです。
知ったかぶりは得意ですが、ぼろが出そうで、
ですから画像の羅列です。それでは2015年。
今年もよろしくお願い申し上げます。
皆様方にとってもぜひ本年が
いい歳になりますように
祈っております。
1月2日。
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ターボ車好きのカタログハンターでございます。
愛車はワゴンR。もちろんインタークーラーターボ付です。
なんせ8万円の、しかし生まれて初めて持った4輪のクルマですから、洗車こそしないまでもとっても可愛がっておりまして、「4輪は何乗ってるの?」などと聞かれますと即座に「ワゴンR」と言い、あるいは聞かれなくても大きい声で「インタークーラーターボ付きです」と続けて答えてしまうほどなのでございます。
だからホンダやスズキ、ヤマハのターボバイクに対しては、「ふーん。なんだ、俺のとおんなじ650ccターボじゃあないか。仲間だな」なのですが、
カワサキの場合ちょっと見あげた感じになってしまいますいます。なんせ750cc112馬力。僕は中免限定ライダーが長かったので、ナナハンという言葉にもつい反応してしまいます。
そうそう、話はちょっと変わりますが最近発表されたスーパーチャージャー付きのカワサキニンジャH2(Rがとれた公道仕様)は200馬力でした。
ヘッドライトが一つ目だったのには違和感を感じましたがほぼイメージ通り。
これです。
そのカワサキターボのカタログ集めはというと。
カワサキターボの場合上の大型の豪華版カタログと廉価版カタログの2種類を揃ればすべて解決と信じていたにわかコレクターだったのですが。
いやいやターボのカタログは他にも沢山ありました。
ちょっと珍しいところでは。
これとか
これとか
上のカタログは中でもちょっと毛色の違うもの。
カタログといえばカタログなんですが、内容はGPz750ターボの各社2輪雑誌記事を一冊にまとめたものです。
へええ、どうせ海外ディーラーの海賊版みたいにまとめたものだろうと思っていたらなんとれっきとした printed in japan の川崎重工業製。メーカーオリジナルだあ。
それぞれの記事掲載は許可済みのようです。
表3最終ページ(裏表紙の裏面)にはちゃんと社長の挨拶文まで乗っていてカワサキ純正ものだと証明しています。
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こいつは前から見たら絶対に日本の兜と面頬(めんぽお)に見えます。
サムライダーとガンダムとダースベイダーみたいなこんな顔が後から迫ってきたら、そりゃあ怖えぞと思います。
噂のニンジャH2R。スーパーチャージャーつきでなんと300馬力!!
今時点ですが、非常にレアなカタログといえるでしょう。(そのうち市場にあふれそうです)小さめの四角い4P。
ニンジャH2Rはこのままの形ではおそらく発売されないプロトタイプ。カタログハンターは速いバイクの珍品カタログにめっぽう弱い。 ヨロイカブトの「面頬」といえば髭が生えたおじいさんの顔下半分のものが一般的。
何年か前骨董の先生が展示会に出品していた「からす天狗」のクチバシのような面頬が僕にとっては印象深かったです。
先生はこれを売る気が全然ないものですから、売れるはずのない40万円という高額の価格をつけ出展していました。当然売れません。しかし翌年の同じ展示会に出品したところ開店と同時に真っ先に売れてしまいました。
買った人は1年間悩んだ末決心したのでしょうか。あるいは前回撮った写真をもとに買い手を捜したか。買ったのは外国人、ヨーロッパ人です。彼らの日本刀や武器刀剣、鎧に関する知識は半端じゃあありません。
そういえば(写真がなくて残念なのですが)その面頬、なんとなく西洋の城を守る怪物「ガーゴイル」の顔にも似ている気がしました。
カワサキで一番速いのはこれでしたっけ。ZZR1400。
その前はZX12でその前は分からん。ZZR の強敵スズキはハヤブサのあとどんなバイクを出してくるかが楽しみです。
つい先日僕は自慢の3気筒インタークーラーターボで東名を走っていたのですが、足柄サービスエリアに着くと駐車場にはその最強ZZR1400が2台並んでいました。あるところにはあるんだなあ。
さて居並ぶバイクの間に1台分空車スペースがあって、そこに到着した1台のハヤブサ。
斜めにそのスペースに頭を入れたかと思うとアクセルをひと捻り、すぽっとそのスペースに収めたのには驚きました。ライダーがぽっちゃりとした女性だったことにもびっくりです。
他のバイクを倒すような失敗のリスクも怖れず即実行。
重量車コントロールにはよほどの自信があったんだろうと思います。 |
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イエローコーンの80年代広告。なんとCG無しで(何かで釣っているにしろ)Z1−Rを持ち上げているとは。
僕はカワサキ好きではなく、カワサキのカタログが好き。
なんといってもいま一番やる気のあるカタログを作っているのは、カワサキだからです。
ゼファーの和風、W400の女性モデルシリーズ、エリミネーターの男女、光の流れる景色、エミューや土星など思いっきりのいい表紙にいつも感心させられる。ついでにいえばもう一社、やる気があるカタログをいま作っているのはBMWです。
僕の「いま」というのは1〜2年前ではなく、ここ15年間くらいを意味します。年寄りですから。「21世紀は……」といい換えてもいいくらいの感覚です。
この2009年のニンジャ250Rなどは僕の中ではカワサキの超最新型カタログってことになってしまう。
表紙のこの女性なに考えているんでしょうね。
そして、ページの扉を開けるとその表情ががらっと変わる。おそらく同じ女性らしいのですが。 H2、H1、S2、宇宙シリーズのマッハカタログ「Tri-Stars」
僕はこのシリーズを知って、そのあまりの格好悪さに衝撃を受けた。
「どうせディーラー製だろう」と疑い「printed japan」と小さく印刷された語句を見てさらに驚いた。30年前のマッハカタログの全てを集めようという思いを諦めた。コレクションのスタートでつまずいた、このブランクは大きい。
白いダブダブのツナギと十字の光のなんという品のなさ。ここには出せないけど、3台がいっぺんに宇宙でウイリーしている表紙の「3気筒総合カタログ」も同じバリエーションの中にある。
最近の一番いいカタログ見本と昔のあまりよくない代表選手。
最低ランクがこの程度だからカワサキのカタログの平均レベルは高いほうなのかもしれない。
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