バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

カワサキカタログ

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2スト全盛期のカワサキオフ車群、海外モノにもいいカタログが多いのに見て見ぬ振りをしてました。実車にもカタログにも僕自身あまり詳しくないので収集にも今イチ熱が入らなかったです。
このバイク、トレールボスの拡大版でしたっけ?日本では発売されていないはずの100ccです。トレールボスの名前もちゃんと残っています。
2枚の写真を組み合わせた、これと似たようなカタログはG3TRのものを見た事があります。

あれも手に入れないと駄目だろうなぁ。

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下は表紙でカワサキのKの文字をモチーフにしたシリーズ。
このシリーズはほとんど全車種揃えたつもりなんですが、自信はありません。カタログのバリエーション収集では見たことがないものがいきなり現れる事も珍しくないからです。

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このシリーズに登場するH1はエグリ無しのKAだから時代は1971年。もう40年以上前のカタログだ。
ジミヘンドリックスは死んでいたが、ジムモリソンはギリギリ生きていた。
サンフランシスコのライブハウス、フィルモア最後の日も1971年だ。そう考えるとグラデーションを多用した広告の色遣いが理解できる。

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サイケデリックな60年代西海岸のコンサートポスター。
70年代に入って形を変え、スカジャンや土産物を売る横須賀の店にも蛍光色の溢れたポスターが売られていた。
あれから何年も経つが当時の色鮮やかさだけが記憶に残る。


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ゼッツー好きは世の中に多くて、ひねくれ者の私はなんとなくですが敬遠していました。カタログハンターのくせに、この流行のZワン、ゼッツー系カタログは実車の知識もなく、得意じゃありません。
コレクターマインドってヤツは複雑です。コレクターゴコロは単純なのに。
とはいってもある程度、いやカナメ的なカタログは押さえていなければとも思っています。そこは平均的な「コレクター」として。

まさに「見栄」の聖域です。

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裏面の右下表記が763420。ということは77年モデルなんでしょうか。よく分かりません。僕が持っていた、あるいは通常よく見る国内向け750フォーのカタログはおそらく750RSが2種類、Z750Fourが4種類。
実際はそれ以上(RSは実車は3種類あるそうですので)なのでしょう。カタログについての情報は調べようがないのでこれでよしと納得しています。

750RSは完全に揃っていないので今回はZ750Fourのみです。
わずか10分前まで750RSやZ750Fourについては全く知らなかった。
しかしwikiとヤフー知恵袋のおかげでニワカ知識が増えました。
「Z750RS」とは言わない、RSにはZがつかないってこともさっき知りました。
こいつは手遅れ。どっかで使ったかも知れません。

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リヤにディスクブレーキが付いた最終型D-1がいいじゃありませんか。
下の緑のカタログのモデルです。
カタログハンター的にまず気に入ったのは表紙です。普通これを見たらこの先に連続する写真、上ページにライダーの顔などがあるはずだと思うじゃないですか。ところが実際はここで思い切り良くカット。

D-1カタログはもう一種類あります。もっとアップの表紙のヤツです。
実車は人気の750RSより100万近くも安いそうです。
それでも充分高値でしょう。
そんなこといったら「RSをただで貰った」とかあの頃買っときゃ良かったなんて言うオジ様が何ダースも湧いて出てきます。

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1980年代国産車のエンジンを使ったカスタムバイクが数多く出現した。
エグリターゲット、モトマーチン、ビモータやリックマン、ダンストールといった老舗フレームビルダー。この辺がまさに僕の好みなんですが、一連のモデルの中でもっとも手に入りづらく、探し続けていたカタログがやっと手に入った。6年です、6年かかった。手に入れるまで。
パフォーマンス社耐久レーサーそのままの格好をしたゴーディエジュヌーパフォーマンスレプリカ1135R。

カタログは横開きの4ページ。表紙は4色、中面は1色刷り。

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1135Rは何度か走っている姿を目撃した。
Z1000Jをもとに作られた目玉2つの怪物。同じ2つ目のスズキGSXRが出たのもちょうど同時期だった。2つのライトに追いつかれて、ぐわッと抜かれて、同時にライムグリーンの塗色に気づいた驚きといったらもう!!

あと僕が見たのはチェスターフィールドでしたっけ。天現寺近くにあった。
Z乗りの間で噂になっていた幻の謎バイクだったのに、その店には実物が何台も並んでいた。

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耐久チャンプコンビG&Gはメーカーというか主にカワサキ系を扱うチューニングショップ。色々なタイプの外装、スープアップパーツを扱っている。
エグリやビモータを思わせるような緑の書類ホルダーがあり、これにカタログやパーツリストを挟んで送付したらしい。

ヨシムラのエンジンパーツも扱っていた。
このコピーのパーツリストはカワサキエンスーにはたまらない資料だろうと思う。しかしカタログコレクターにとって大切なのはセットで揃えるという事実だけなのです。

内容は趣味の対象にはならない。ですがコレクションなんてそんなもんです。

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21世紀に入ってから何台かの1135Rレプリカが作られたという情報がある。
どこかのショップで復刻ライセンス生産するという噂もあった。詳しくは分からない。

手書き風のウエアカタログが1枚入っていた。
家庭的、手作り感満載。
それでいてなんとなく微笑ましい。

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ニンジャ。GPZ900Rのこと。速いらしいですね。
漫画「キリン」ではニンジャはカタナのライバルとして登場する。主人公が変わってからは暴走族の標準装備となってさらに頻繁に出てくる。映画「マッドストーン」や「マッドマックス」におけるZワンのように。

250km/h出るとか出ないとか。とはいっても当時中免だった僕にとっては頭になかった。

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最初に手に入れたカタログはこれだった。
コーナリングを正面から撮った表紙の初期型のものも持っていた。どこに行っちゃったんだろう。この900ニンジャのように長く生産され、カタログバリエーションも多そうなものには僕はあまり手を出さない。
昔カワサキファンの友人がいた。
彼は、どうせ「デブがよく乗るGPZ」ですよと自虐的に言っていたが、せっかくの限定解除ということもあってか、あるいは120馬力に目がくらんだのか迷わず空冷のGPZ1100の逆輸入車を買った。
しばらくするとニンジャにしても空冷のGPZにしても国内仕様のナナハン版を買わず、フルパワー逆輸入車を選ぶ時代になっていた。国内ナナハン並みに値段も安くなっていたからだ。

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ニンジャの国内版ナナハンカタログはこれ。ミラーのせいでヘルメットがショーエイのジウジアローかどうか確認できない。

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1984年版初期型ニンジャA1の取説。裏表紙はZX900-A1となっている。
これが型式名なのか。下のフランス版総合カタログでもZX900と書かれていた。フランスの100馬力規制以前のモデルなので110馬力/9500rpm。

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こちらは100馬力規制のドイツ版。85年頃?

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ロングセラーのニンジャ900は国内でも売られた。
1992年国内向けモデルがこれ。この頃はまだ年号標示ではなかった。

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平成5年モデル。同じ表紙でも左上のコードナンバーが異なる。年代表示の違い以外にもバリエーションがあって、裏表紙にはいくつか種類がある。

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平成10年モデル。表紙を開けると何やらアメリカンの香り。「トップガン」で疾走するトムクルーズを思い出してしまった。

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マッハスリー500SSの国内向け単一カタログは全部で5種類。
このH1Bカタログは初期型(黒エグリタンク)に次いで入手しにくい。
販売店の社判がここまで堂々と表紙に押されているのも非常に珍しいです。
だから安価だったのだろうけど。
ネットで調べてみると、残念ながらこの社判のバイク屋さんはいまはもうないようです。

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マッハのH1Bはカラーバリエーションのないモデル。
フロント/リヤのフェンダーがタンクと同色になった代わりに色はオレンジの一択。同じレインボーラインの750や350/250など他のモデルと違う点はシートカウルがないこと。
500SSはこのモデルからディスクブレーキ装備、バッテリー/ポイント点火に変更された。

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1972年のカワサキ総合パンフに載っていた、別バージョン写真がこれ。
ちょっと化粧の濃いジュンロペ風の女性ですが、僕はけっして嫌いではありません。

バイクと比較すると馬って大きいですね。
ススキの平原でオレンジのレインボーマッハで待っていると白馬に乗ったゴスロリの女性が現れるという話。知ってますか?
すすきのの歓楽街にオレンジ色のマッハで乗りつけて、ちょっと目を離すとバイクはみえなくなります。東京新宿歌舞伎町の歓楽街でもマッハは確実に跡形もなく消え去ります。これは本当です。

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H1Bの輸出仕様カタログ。
カワサキには几帳面なところがあり、中面の見開きではテキストの違いだけではなくハンドルの高さが違う写真を使い分けています。(上が北米仕様、下が欧州版)表紙はまったく共通です。

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下は宇宙シリーズH1Bカタログ。このカタログは対米仕様のみと思っていましたが、後にヨーロッパ版も存在することに気づきました。こちらではハンドルはアップハンです。

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こちらはフランス版1972年総合カタログ。
レインボーライン揃い踏みですが、500だけが一文字ハンドルなのが分かります。そうそう白馬はこのカタログにも登場します。

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マッハの終焉。
ある時フリーマーケットで見つけたレストアベースとして売られていたマッハH1B。シリーズの中で、もっとも美しいはずのマッハのあまりの変わり果てた姿に人生のはかなさを感じました。

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