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T250の白。
なかなか格好いいじゃありませぬか。
画像検索すると海外物では白は見つかりません。
すっきりとしたデザイン。このタンク自体は実はかなり丸っこい。
よく見ると下部の黒塗りと赤い一本ラインがその見映えをシャープに引き締めている。
これスズキお得意の手法だ。
アメリカじゃあこっちが「ハスラー」と呼ばれてる。
よく分からんがT20もハスラーかもしれない。
T21がT250のことだったのも、えー知らんかった。
メッキタンクのT250ってやつがある。
ますます混乱する。全く似ていない、が馬力は同じ30.5でこいつもちゃんとしたT250だ。
T20、21がHustler だったらハスラーTS250の愛称は向こうではなんなんだ。
「Savage」だってさ。
僕はスズキのTシリーズカタログについても詳しく知らない。
スズキは何でもシリーズ化したカタログが得意で、T500とかGT750とか(あとウルフ、ハスラーなど)の個別カタログはあるにしてもT250/350以前のものはこんなB4ペラチラシなんぞになってしまう。
これもそうだった。同じ頃でしたっけ。
わざとらしく床に置かれたヘルメットもT250のものとまったく同じよう。
原付メット着用義務が着々と進む頃でした。
T250についてはこのサイトが分かりやすい。
TC200ってのは「スティングレイ」と呼ばれていた。
これです。(画像は拾ったもの)
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スズキカタログ
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スズキの2ストスーパースポーツ。下部が水平なヘッドライトといいちょいアップのマフラーといいなんとまあ格好いいじゃありませんか。
車体のブルーにフロントサスの螺旋スプリングがまあセクシー。
1965年だったら125ccはまだまだ上位機種だった頃なんでしょう。
1965年って、僕がまだ生まれてない時代ですから世相なんて何一つ覚えていません。生まれてないものですから。
まだぜーんぜん生まれてないものですから。
キャデラックのようにごてごてした50年代のコレダTT250は資料で知っている程度です。あれはどうも……。
スズキのバイクはTシリーズから。ちょうど1969年くらいからです、意識したのは。ウルフとかハスラーとか。スズキがワイルドな時代だった。
僕はGTシリーズよりTシリーズの方が好きでした。
スズキって、格好いいのとそうじゃないバイクの時代が交互に来る気がして。
M12にはサドルシートモデルが別にあるということはこのモデル、ダブルシートなのか気になる。
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スズキGSシリーズの続きです。
カタナだけど名前はGS1100S。それでもちゃんとした(GSX1100Sと同じ)4バルブカタナでございます。
恥ずかしながら私ゃ対米仕様に750ccカタナがあったとは知らんかったです。
ツートンカラー3本スポークのカタナ。じっくり見るとちゃんとシートにベルトもついています。
カタログはUSスズキ発行のUS印刷。スペックには馬力表示はなし。
表紙はちょっとだけ未来イメージ。ほにゃらら星雲を背景に1100ccが疾走します。XN85やGS650の表紙の絵面が気に入ってこのシリーズを集めだしたのですので、これはこれでなかなか満足です。
GS450シリーズ
ツインのGS。
カタナシリーズの450優等生ツイン。ちょっと過激なデザインと思っていたキャストホイールの「ファイブスター」はこういうおとなしいデザインにはぴったり合うと感じました。
400ccではやはり中途半端すぎる。海外だと排気量450ccとか550ccってのがナナハンの下位の区切りでちょうどいいのでしょう。バルブ数が書いてないから2バルブかと思ったけど、国内向けはGSX400Eというちゃんとした4バルブ。
アメリカンの450TXとGAはフロントがドラムブレーキかディスクという違い以外に何かあるのか。よーく見たら、あらあらGAは2速オートマチックじゃあないですかい。
オートマバイクはホンダだけじゃなかった。
1150ccと550cc 親子ほど排気量の違いがあるカップリングでございます。
同じシリーズっぽい表紙デザインですが、コイツだけは1984年版。
最後に残ったヘビー級GS1150ESとはタッグを組む相手がいなかったから急遽出来たような即席コンビです。
だいたい550ESは、おい、お前2度目の登場じゃあないか。
表紙も2枚の写真を組み合わせる、っていうこれまでの統一感も無視。
シリーズ物はいつも最後にはこのようにルールが崩壊していくのです。
GS1150ってスズキのエースのわりになんとなく地味じゃないですか。
こういうバイクのカタログにはひねくれもんは手を出さざるをえないのです。
手を出さざるをえない=手を出すに決まっている、という意味です。
おまけのカタログ。GSXツインの450ccシリーズ。これは1982年もの。
コイツは1983シリーズ入手の際のおまけでついて来た。
まずは450E、国内版でいうとGSX400E。通称ザリガニでございます。
アメリカ向けのカタログだけあって、450E 以外の3種類は全てアメリカンスタイル。ヤマハのXJのようなキャストホイールがついて、このキャストメルバにも似てるな、でアメリカンバイクにもジャストフィットなんでございます。
TとかTXとかLとかあるけど、だいたいこういうもんは『L』が一番偉い。
ラグジュアリーの『L』かな。
そして一番高い。
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前回のGS650Gに続いて、GS750E。
このスズキの1983シリーズは最近集めはじめたアメリカ向けカタログです。
この後1985年にGSX−Rが出てからはスーパースポーツは全てレーサーそのまんまのスタイルになったので、そのちょっと前のカタチが面白い。
だから1983年というわけです。
この年日本ではRGガンマ250が登場。
GSとなっていますが4バルブです。
日本ではちゃんとGSX750Eという名前。
2枚の写真を組み合わせた表紙がこのシリーズに共通する手法。
フレームマウントになっているビキニカウルが当時最先端のカタチです。
スペックになぜか馬力表示が見つかりません。
国内400ccの拡大版ってなんとなく興味あります。こいつはGSX400FWの海外版ですかねえ。それだったら角型の鉄パイプフレームのはずですが。詳しく分かりません。
この1983カタログのシリーズを気に入っているのですが、今のところ、750、650、550、ターボの4種類しか持っていません。
XN85のカタログも(2回目ですが)ついでに出してみます。
このシリーズって、後で分かったのですが、やはりカタナ1100Sと750S(なぜかGSXではなくてGS)、GS1150と550ES、ツインのカタナシリーズ450Eちゅうのが存在していました。
早速入手。
手に入れざるを得ません。
わたしゃシリーズ物に弱いんですよ。
あーあまた金がなくなる。
とほほほ。
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カタナの影にいたちょい地味マッチョなバイクGS650G。
カタナより先にカタチになった。
こいつに最近ちょっとだけ興味があります。
格好見ても「つい最近のバイク」感満載の、それでいて30年以上昔のりっぱな旧車。
このブツブツシートの上で撮影したカタログは2番目にポピュラーなヤツ。同じ(カタログの)シリーズ仲間にはGSX400Fのカタログがあります。 ビキニカウルのついたモデルがあったことすっかり忘れていた。
嫌いだったチビカウル仕様もこれを見るとなかなかいいじゃありませんか。
国内モデルにこんなカラーリングのものがあったかどうかは不明。
ムートデザインがなんとなくR65シリーズを思い出します。
GS650にはシャフト駆動ではないタイプもあったそうですが、さてコレがそうかどうかは分かりません。
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