バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

スズキカタログ

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スズキの、ましてや4ストオフ車です。こいつは。
意味不明の「冒険天国であります」に続いて
オフ車に無知な僕に喧嘩を売ってるような本文コピーで始まります。

「ビブラムソールのシューズのようなバイクだ」
なっなんだって?
ビブラムソールってなんだ?ひょっとして、それ知らないのは僕だけか。

※当然調べました。アウトドアのソール専門のメーカーで登山靴など用に単体で靴底だけ提供しているソール専門メーカーらしい。
知名度はどのくらいなんだろう。雑知識のこういう部分に関してのみ負けず嫌いになる自分としてはいちばん気になる所だ。

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ちゃんとまとまっているいいカタログです。
SX自身も青と白でカタチがそこそこ美しい。
もしもですよ。この時代にオフ車が欲しいと思いついたら。今ならもちろんSXを選ぶ。性格的にもXLやXT、KLじゃない。
ただしそれはあくまで仮定の話。あの時代自分がオフ車を欲しがる理由は全くなかった。それは本当だ。

しかも「もしも〜」なんて仮定の話だったら無責任にいくらでも言える。

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ビブラムソールが気になって調べると差し替えするのに単品で1万円近くするようだ。RZを買って、ニコバッカーフレームを組み込むようなものだな。

このシューズ底に惚れ込んで毎回何足も買い替えるなんて人がいったいいるのだろうか。
もちろんいるだろうな。

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GSX250については、ちょっと前に書いたこと思い出しました。
調べてみると2016年の5月。1年以上前じゃないですか。セーフ!!

そのちょっと前までは「性能はいいんだけど、格好悪いスズキ……」と、僕じゃないですよ、一般的にこう言われていたスズキ。
GS400の2バルブでやっとデザインがよくなったという評判が立ったのに、GSX2気筒が出て、スズキってやっぱりこれかよと誰しもが思った。
渾名の「ザリガニ」はまだいいにしても、ゴキブリの「ゴキ」はないだろう。
今回は400。GSXはカタログがいいんです。
そうそうGS400の場合カタチそのものはいいんですが、ライダーが乗ってる姿が美しくないと思ったのです。なぜなんでしょう。
GSXの場合相性もよく、乗ってる姿もそれなりに決まるのに。

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GSXではなくてGS450というものが同デザインで存在する。450ccでXがないだけに2バルブらしい。
あるバイク屋さんと話していたらGSXの話になった。このバイク、あっち系の人たちに人気らしいです。ちょうどラメ系に塗装されたGS450が修理に入ってきたそうなのです。
ヨーロッパから中古で逆輸入された末に数奇な運命を辿ったわけですね。

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(次回16日はフランスの白バイです)
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スズキX5E は美しさとバランス。
僕はこれを見て一発で負けてしまった。
1980年発売。シート高が高くなるのをあっさり無視してタンクからシートカウルまでを直線で結んだライン。シートカウルとサイドカバーのラインはシリンダーの前傾角度と一致する。
200ccという排気量。黄色の塗色も計算されたような5スターキャストの美しさ、タンクに施された水平ラインまでもまさに完璧。
RG250よりさらに軽量に見えて(実は軽量ではない)、それでいてちゃんとしたツイン。RGがつかないままGT200という別名もある。
X5Eという車名表示の文字の開き具合、2気筒エキパイが確認できる下部の映り込み。
いや最高です。余分なものを削りおとす、それはいいのですがスペックまで印刷されてないとは。(裏は白です)

そのスペックは大人しい。
196cc2気筒。出力は控えめで8000回転で17馬力。GT185というより16馬力のGT125のバージョンアップ版という方が適切だ。
車重は131kg。最高速度もさらに控えめの128km/h、遅っ!!
比べると分かるが、GT185は21馬力129kg、RG250は30馬力126kg、ガンマになると水冷45馬力131kg。X5E にスピードは期待してはいけない。

スズキはTシリーズをGTシリーズに進化させ、RG水冷4気筒という最終形で2ストの歴史を終える。

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RGの「ガンマ」は日本での表記は「γ」。ヨーロッパ仕様では「Gamma」となる。
国内は400/500だが、海外仕様は500だけ?
400は例によって59馬力。500が64馬力。これが海外仕様となると95馬力まで跳ね上がる。速ぇー!! 

カウルは現代のスーパースポーツに比べて、スクリーンも水平ではなく。シルエットもやや立ち気味だが、それはそれこれぞ80年代らしさだ。

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そして化け物のように速いスズキの4気筒版500。最終のカタチはどういうスタイルなのかは分からない。
ところでウォルターウルフ仕様は海外向けにあったのかな。

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なんかそんな気がするからテキトーな事を書いてるんですが、TS90の仲間でもツーリングモデルのTS90Tのみには「ハスラー」の称号がつかなかったんでしょうか。

あっ、あくまで推測ですよ。そしてどーでもいい話です。

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スズキのチラシです。ちょっと大きめで紙は薄い。
さっきからこれを見続けている。なのに何にも浮かんでこない。
この時代、90ccはまさにスタンダードな存在だった。その中でもさらにオフ車として生まれ「普通化」した元ハスラー。まさに「キングオブ普通バイク」の正しさの証明。

そうそうヘッドライトの下部分がスパッと水平に切れてて、さすがスズキだなって分かる。
ところがどっこいGTナナハンの場合となるとほとんど丸に近い。
しかしほんのわずか下部が水平に見える気もする。

気のせいか、それとも目の錯覚かなぁ。

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「水牛」のこれは裏表2ページ大きめのチラシの一部です。ドラムブレーキだけど初期型かどうかは不明。

画像はこれでおしまい。
チラシについての僕の退屈なお話も終わりです。

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1969年初めて行った第16回東京モーターショー。
スズキのブースで配られた総合カタログ。実際はその後の1970年だったのかもしれない。1969年は昔すぎてあまり覚えていない。

スズキハスラー。デビュー時の250がとにかく格好よかった。
やる気をあらわすフレームマウントのFフェンダー。このデビューを知ったのは平凡パンチ誌だったので記憶に色はついていない。
これなんとメッキの金属製だった。
いかにも「プロユースでござんす」と初心者を突き放す慇懃無礼なたたずまいには僕ら、ひれ伏すのみだった。

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「ハスラー」(4輪)について、「男娼」なんて意味があるなどと書いている批判記事(ロイター?)を読んだ。
あっそう、僕はいい名前だと思ってる。どうせ国内限定だし。
ポールニューマンの映画「ハスラー」は知っていても、名曲「Daytime hustler」は聞いた事がないのかな。
たしかにプレイボーイとペントハウスを下品にした「ハスラー」ってエロ雑誌もあったけどそれがどうした。「スクリュー」なんてもっと凄かった。
コンベアB58ハスラーという素敵な三角翼もある。
モトグッチが「ジゴロ」を作って、スズキが「ハスラー」を作って悪いわけがない。

おっとつい感情的になってしまった。

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スクランブラーも小排気量ロードスポーツもアップマフラーなのがこの時代。ウルフはやたらとげとげしい印象だが現実には高校生の通学バイク。学生鞄をどこに乗せたんだろう。当時バイクに乗ってるような高校生だったらぺっちゃんこの鞄なんだろうけど。

リーゼントではなく校則ギリギリの長髪だった僕の鞄は教科書一杯のパンパンの厚みだった。

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あの頃2輪免許取っとけとけばよかったな、とつくづく思う。
いいわけするけどその頃はモーターショーよりももっともっと面白そうな事に溢れていたのだ。
あと、僕はバイクが好きなわりに当時バイク好きの連中とはそりが合わない。

先週、高校時代の友人2人と食事をした。
二人とも僕がバイク好きな事に驚いていた。1人はベンツの4駆に、もう1人はダイハツ「コペン」に乗ってる。2人とも互いに車に乗り込むのが大変だと言う。小さい低いコックピットも背が高い運転席の乗り降りも。

まあ歳だな。

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