バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

DUCATIカタログ

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カタログは今日送られてきた906「PASO」。これは表紙の美しさだけで買った。村山のカタログは昔持っていたが今は無い。

俯瞰の表紙写真はホンダの650ターボがよく知られている。ヤマハのターボも同様のカタログがあったはずと思ったが、自分の記憶はあまりあてにはならない。そう、この記憶ってやつには今までに何度も裏切られている。「あいつ」のせいだ。「あいつ」程いいかげんで信じられないやつはいない。僕は酒を許容量を越えて飲むと、時々「あいつ」に変身するらしい。

pasoがパソかパゾなのかも分からない。フルカバードで真っ赤でウエーバーが付いて、Rサスは一個で、ミラーとウインカーが一体でカウルにくっついている。スクリーンがスクリーンじゃなくて、つまり透明じゃあ無くて、そのままベタなボディ色。この思い切りのよさだな。こいつのウリは。随分革新的じゃないか。この表紙はそのことを端的に語ってくれる。

伊豆の怪人からフォンタナのマグ製フロントマスターシリンダーが届いた。(リヤはもう手に入れている)
表面は黒に塗装されたあとがあり、またステッカーも無く、バラバラになってはいるが、昔雑誌で見て憧れていそのもののパーツが現実に目の前にあってとにかく感無量。
このマグネシウム製のキャストって表面はどう処理すればいいんだろう。素肌のまんまじゃ拙いのか、ブラストで塗装ははがすことができるが、あの天然の肌の荒れが消えてしまうのではないかと悩むところ。
そもそもドラムブレーキ以外、フォンタナって情報が少ない。この骨董の焼き物のような金属の抽象美だけは僕にも理解できるが、いったいどういうパーツなのか。性能は?キャリパーは?肝心の雑誌のコラム中ではその軽さだけが取り上げられていて話を膨らませていた。とにかく謎だ。

先日伊豆の怪人からドカのパーツリストを入手した。僕はパーツリストやマニュアルまでは手を広げない。「パーツリストハンター」じゃあなんだか語呂が悪い。「マニュアルハンター」では獲物を前に、狩りの入門書や銃の操作法を読みながらハンティングする猟師の姿を連想してしまう。

わたくし「カタログハンター」はパーツリストならコピーやCDRでも充分。
ドカツインのパーツリストは750sと750GTが一緒になっている。これは興味深い。ふーさんのGTとジッタさんの一緒だ。今まで何種類か見たことがある750sのシートに関しても、そうかこれが純正か、なんてことを知る。おそるべし「パーツリスト」。敵に回したくないやつだな。

写真はドカのスクエアケースと350/500デスモツイン、アグスタ750sアメリカのパーツリストコピー。アグスタのものは厳密に言えばコピーではなく、アメリカのコンチネンタルモーターサイクルが簡易印刷、製本し販売したもの。価格表とセットになっている。各ページにパーツ図が二枚ずつ載っていて使いやすい。

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カタログコレクション自慢、というほどでもないけどベベル、パラツインと来たら次はパンタ。パンタは、気がついたらこれあまり見たことがない。持っている人が周囲にいない。ヘスケスやマンクス、SB2、エグリグレイフラッシュなんどという珍しいバイクは何度も見ているが、パンタごとき、おっと失礼。
覚えてないだけかも知れない。カタログでしょっちゅう見ているのでその存在が普通に慣れすぎたのかも知れない。脳みその中、DUCATI パンタ行方不明。持ってるカタログはたった2枚だけ。650も350もない。でもこの2枚、わりにに気に入っている。

実車のパンタに比べたら頭脳警察のパンタは珍しくはない。1970年4人組でデビューしたコンサートはドタキャンしたが、2人組の頭脳警察は2〜3回見ている。ドラムのT氏の顔が当時の僕となぜか瓜二つだったそうで、「頭脳警察のメンバーが横須賀のバーで働いている」なんて噂が広まったかも知れない。当時としては信じられない歌詞と楽曲が衝撃的なバンドだったが、デビューアルバムは(セカンド)一旦店頭に数多く並び、数日後全点回収された。同時期に売り出し中のアバンギャルドなロックバンド「村八分」メンバーは「最初あいつらを見た時、どこのアマチュアバンドだって思ったね」と僕に言った。明大でのコンサートで故モップスの鈴木ヒロミツは「最近のバンドにはすごい歌詞を歌う人が出てきましたね。『てめえの……聞いてみな』って曲ですからね」といった。

ある日表参道青学近くの交差点をパンタを押し歩きしているパンタを目撃した。Wパンタだ。あれ?この人は中免のはず、免許で彼に親近感を持っていた僕は取り残された気がした。早速サイクルワールド誌の編集者に「パンタさんは限定解除したんですか?」と聞くと「あれはウチの撮影のためバイク持っていったのですよ」と教えてくれた。それを聞いてなぜか安心した記憶がある。

パンタプロデュースによるプラモデルにもなったカスタムクラフト慈夢のZ400FXパンタスペシャルスコルピオ。
カタログはあるのだろうか?モンキーカフェがあるくらいなのだから。モノクロでもいい。ほしい。

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DUCATI 350s 黄色いこのバイクが好きだったのだが、周囲の人は「これ走んねえよ」とか「遅いし、あんまりいいバイクじゃないよ」とか。とかく評判が悪い。
でも格好いいからいいじゃないか。ベベル、パンタ、……ときて次に来るべきなのに忘れがちの並列ツイン、走らなくても充分。ナナハンを持て余している今、こいつを持ってたら楽しいと思う。アグスタの最終型350Sとも何となく似ている。

80年代、僕のまわりのバイク仲間はグラフィックデザイナーやカメラマン、コピーライターやスタイリストなど広告関係の人間が多かった。
だからだと思うがヘルメットは皆アバンギャルドな形のものを選んでいた。ギューディッチやノラン、ビタローニ、ポルシェなど。バイク選びもファッションもこだわって非常にかっこいいのだが、絵に描いたように皆ものすごく下手で遅かった。そんな下手くそなバイク仲間の中では僕が最も速かったのだ。結局仲間で現在もバイクに乗っているのは僕だけ。僕より遅い仲間は皆バイクを引退したので、バイク運転がいまだに下手でトロいのは当然。そう見えるだけ、目立つだけです。
僕がいまツーリングが嫌いなのは、カッコだけの遅いライダー仲間とのツーリングがトラブル続出でものすごく楽しかったことが原因です。

僕は「F1はモナコでしか見たことがない」とか「鈴鹿や富士は走ったことがないがイモラは走った」とか「競馬はロンシャンでしかやったことがない」とかイヤミな自慢をしますが、反論する人も同調する人もいない。
いやただ一人「それだったら、俺はパンダは上海でしか見ない。上野なんかで見れるか」って言った男がいた。そいつは上海で上海雑技団を観に行って、手品師に無理矢理パンダの舞台にあげられて恥ずかしい目にあった男だ。

中身の空っぽな軽薄なカッコつけする人間が一人ぐらいいてもいいと思いませんか?

今のライダーは軽薄な色気が足らん!!

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はいはいベベルで「釣」りです。
これ、持ってるベベルカタログ、スクエアケースの全てです。なぜか受けがいいベベルで釣って、
「これ、誰か足りないベベルカタログをくれい」という意味です。
欲が深くてごめんなさい。

750ssや立体タンクのLツインssカタログはまだ持っておりません。
ジッタさんからいただいた900ssはすでに1枚持っておりましたが、これ海外版オリジナルと日本語村山版の違いで印刷も違うバリエーション違いってやつです。永年謎だった村山版日本語外車カタログは元の海外版カタログの表紙コピーで複写し写真原稿として裏面活版印刷したものでしょうね、背景色の違いが極端でした。

さてカタログハンターの頭の中はカタログ写真しか入っていないので、実車よりカタログの表紙、バイクの性能やスペックは無関心。今流行の3D、立体なんて母親まで3代続く認知症の遺伝子が邪魔するせいか無理。バイクの全ては2次元で認識しています。横から見たら見えないほどの、それだけ薄っぺら知識ですのでエンジンの詳しい事は理解していません。

パンタがベベルではない事を知ってはいましたが、じゃあカムシャフトはなんで動かしているんだろう?まさかギヤ駆動?と思ってググって、「コックド・ベルト」駆動という事を知ったのはほんの数分前でした。アホですね。

ところで860GTsと900GTsとどう違うんだろう、750ssや900ssがあって860ssがないのはどうしてだろうとさっきまでは考えていました。もう調べるのはやめました。色々想像するのも楽しいものです。
 
さすが50代後半、これぞ年輪からの余裕ってやつです。

さて900SDのDの字はスーパー(スーペル)ダーマでしょうか、(スポルト)デスモでしょうか。「日産ブルーバードSSSがスーパースポーツセダンだったらブルーバードSSSクーペはセダンクーペかい」と思ったら、当時の友人が「じゃあスズキフロンテSSSって何の略か知ってる?スズキ・スーパー・スポーツだよ」と教えてくれた。そんなもんです。ベベルGTと言えばケバいホットパンツ姉ちゃんや尼さんなど女性とマシンって対米カタログシリーズがありますがまだ持っていません。これ「ゆうっーくり」探そうと思っていますから。だから……。

急ぎません。だから誰かくれい!!

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最近買ったカタログがヘイルウッドレプリカ900sss初期型の1978年。
1978年と確かに書いてある。
ドイツのディーラーカタログで大きさはやや小さくB5くらい。あれ、確かMHRは79年だった気がするがよくは分からない。実際に発売されたものと違うことはよくあるので詳細は不明だが、日本でバカ売れした81年のマイクヘイルウッドレプリカとは色々違う点も多い。。

その81年モデルのカタログはA4のバックに方眼紙がしかれた、おなじみのもの。これ以降、900ssもダーマもパンタも方眼紙シリーズになった。
この78年初期型はカウルが一体型、カウル下半身にDUCATIマークがない、タンク中央に縦のラインが一本、シートの形状か違いかなり薄いものになっている。初期型といえば80年に黒金900ssと一緒のカタログがある。
その後82、83、84とサイドカバーがついたり、サイドカバーに穴があいたり、カウル形状が変わったり、セルがついたり、1000ccになったりと変化した。本からの知識です。いい加減です。アグスタのことなら分かるがドカはさっぱり分からん。その代わりまわりに詳しい人はいっぱいいる。

僕はバイクに関して「初期型信仰」はそれほどない。ヤマハのTXよりGXが好きだし、カワサキZ1よりZ1-Rが好きだ。
でもこのレプリカに関してだけは初期型が自分の趣味に合う。

イタ車好きに洗脳しようと思っていた昔の会社仲間Fからポスターをもらった。
このレプリカなんだか速そうだな。誰が乗ったか、誰が作ったか、このドカに関しては何もしらない。
写真がなかなかアップできない。どうしてかな。おう、やっとアップできた。
1/16 はい、80年と81年モデルの写真もアップしました。


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