バイクのカタログハンター日記

バイクのカタログハンターと禁断の物欲世界。紙の猟人日記」101夜

BIMOTAカタログ

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ビモータKB1のパーツリスト

僕はビモータの初期モデル、HB−1、YB-1やKb1のパーツリストなら持っている。お金を出してオークションで買ったといってもたかがコピー。
コピーはコピー、これコレクターにとってはまったく「カウントされないコレクション」だ。

ミラノのコレクターの家でさんざん自慢の品を見せられた。古いイタリア車モノが中心で若干食傷気味になっていた。高尚すぎるのだ。
「他に見たいものがあるか」と問われた時に僕は即座に「ビモータのカタログが見たい」といった。
ビモータは得意じゃあないと言いながらもその彼が出してきたブックレットが1975年ビモータのオリジナルパーツリストだった。
そう「これこれ」。
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いままで本物がどうなっていたか、何度想像したか分からない。「ビモータ スペアパーツリスト」とだけ書かれたハードカバー表紙にきっちり製本されたページの中身はHB1とYB1そしてZ1やCB750用のパーツ類。サイズはB4変形の四角に近い形だった。
2〜3年前、ebayで400ドル以上値がついたその本物だ。

東京に帰ってコレクターからメールが来た。「KB1のオリジナルパーツリストを売りたいって友人が言うのだがお前いるか?」値段は100ユーロだった。ちょうどそのくらいのユーロは持っていた。ちょっとだけ考えているうち「すまん。売れちまった」とメールが来た。

KB1は今人気が高い。おそらくそのオーナーのほとんどがKB1のパーツリストコピーを持っているだろう。
こんなボロボロのオリジナルを欲しがるなんて、一部のコレクターだけだろうと思う。しかしこのオリジナルパーツリストが何枚ものコピーパーツリストを生み出していると知り、あらためて見るとこれ非常に感慨深い。
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バイクは派手なヤツが好きだな。
画像は最近入手したビモータSB1のプレス写真とYB6の国内カタログ。

バイクは趣味なんで使いづらさがあってもオッケー。壊れたって直しゃいいって思っていますが、デザインで選んだミーレの洗濯機みたいな家電はそうはいかない。
普通壊れても直せない。直さないで即買い替える。
「デザインで選んだ」と書いたけど、僕は「家電オタク」じゃあない。
家電はむしろ嫌い。エアコンも冷蔵庫もオーディオもテレビも嫌い。せまい家の中ででかい顔をして存在している、その存在感が嫌だ。
僕にとって「デザインがいい」というのは家電っぽい存在感が少ない商品という意味なのだ。

脱水のときジェット機の離陸のような音がするこいつを自分のバイク並みに可愛がっていたのだが買って10年目、とうとう壊れた。サービスマンの説明によるとシャフトのステーがいかれたとの事。ゆがみの症状がありその場では直せない。
修理に出してこれを直すと少なくても10万、あるいはそれ以上だそうだ。
高い。だったら新しく買えばいいじゃないか。

ネットで調べると、今このように四角い全面扉がついたタイプは売っていない。ミーレの全ての機種が丸窓タイプに変わってしまっていた。
そのことで1週間悩んだ。
いやだ。丸窓のドラム式現在のミーレは絶対嫌だ。エレクトラックス?LG?シャープ?何でもいいや。わざわざ高いミーレを買う必要は全くない。
修理に日立の洗濯機が2台買えるような金額を出すのはきついが、周囲の誰もやっていない、ネットでも情報がない「洗濯機を家から運び出して、修理工場に出す」これに挑戦しようと考えた。
「こだわり」じゃあありません。単なるバカですね。

イーベイで調べると僕の持ってるタイプの洗濯機の中古、ドイツじゃわずか1ユーロで売っている。
洗濯機を自分で修理する人がいるのか、シャフトやら消耗パーツもかなり多く売っている。あーあ、もとらっどさんが羨ましい。

さあてコインランドリーに行くかな。

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日本で人気のKB1の次期モデル。シートとタンクカバーがかろうじて別体。これも伊豆の怪人から買ったものだ。
僕はHB2やSB4、KB3に共通したタンクシート一体ののっぺりしたデザインはどうしても好きになれない。これは誰もが同じ気持ちなのか、これらは中古価格もかなり落ちる。

カタログやプレス写真の初期ビモータはサイドスタンドをかけた状態でかなり低い位置から撮影したものが多く、このノッペリ感が強調されるのだ。
横に立って停車中のこれらビモータ実車を見下ろすと、意外や意外、想像していたよりかなり格好よく見える。またカタログではKB1やSB3のカウルが多少立って見えるのだが、実際にはそんな事もない。
僕はバイクの写真は絶対に人間が立った高さからの撮影がベストだと信じている。

結局イーベイではSB3のカタログを落札できなかった。
落札価格は140ドル。よほど欲しかったのか2〜30ドルの時点でこまめに入札する初心者人がいた。
どうせ値が上がるだろうと、締め切り1日前僕はどかんと100ドル入札して様子を見ていた。
彼はさらにこまめに入札をくり返して、3度目の入札でこの金額を越えた。
締め切り直前に彼は潜伏していた別の落札者の待ち伏せ攻撃にあって、あっさり獲物を奪われてしまった。

実は以前SB3のカタログを持っていた。
何十年も前の話だがビモータ社にKB1とSB2のカタログを送って欲しいと手紙を出した。
そしてビモータから非常に丁寧な返事と共にHB2、KB2、SB3のカタログが送られてきた。
せっかく手に入れたカタログなのに、その後結局HB2、KB2のカタログはヤフオクで売ってしまった。
その後落札者に「SB3のカタログも持っているのですが…」とメールすると「ぜひ売ってください」と返事が来たのだ。

2500円で売ってしまった。
あーあ買い戻すのに4倍かかるとは。もうあきらめるしかないなあ。
そうそうビモータSB3お持ちの『ま』さん、お元気ですか?

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1982年のスズキヨーロッパ総合カタログは最終ページが片観音開きになっていて、ビモータSB3が載っています。SB2とSB3はドイツスズキオーダーによりうんぬんという記述を見かけますが本当のところはどうなんでしょうか?

1970年代のノートン総合パンフ(正確な発行年は忘れた)にはジョン・プレーヤー・ノートンが載っている。白くて低く抑えられた2眼カウルがかっこいい!
でもなんかカラーリング(赤黒のヤジマ風グラフィック。こういうとノートンファンは怒る)が違うような。表紙から見るとこっちの方がオリジナルレーサーのグラフィックかも知れません。

無知でごめんなさい。突っ込まれても困る。
僕は英国車の話になるとどうも歯切れが悪くなる。

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タミピンさんからビンセントのマニュアルをもらった。
おっと写真を撮るのを忘れてしまった。
画像は今度アップします。カタログハンターはHRDとビンセントの区別が分からない。ただタンクのロゴはビンセントのほうがいい。
あるお年寄りの昔話だと戦後進駐軍がかなりの数のビンセントを持ち込んだとか。
これに乗って、あまりに事故る米兵が多くて軍からビンセント禁止令が出たとか。

ドイツ人のアグスタオーナーにメールした。こんなカタログ持っているけどいるか?
この男は実車のアグスタ3輪車を持っている。それと125のレーサー、350Bだったかな。
「いいや俺のは175ccだからいらん」と返事。正直な人だ。僕だったらとりあえずもらっておく。
前回「モーターサイクルギャザリング」ドイツ版を送ったらひどく喜んでくれた。

最近買ったカタログはビモータDB1とドゥカティパンタ、ヤマハRD250F。どれもまだ届かない。
ビモータのフランス版があるって初めて知った。海外のビモータサイトにものっていない。とりあえず落札。ビモータDB1の正規海外版は1枚も持っていないことに気がついた。これは最近イーベイに出品されたが、その時、高くて手が出なかった。70ドルはしたと思う。こんな値段じゃとてもとてもとても。カタログに出せる金額はせいぜい20ドルだと思う。

RZになる直前の1979年RDのカタログ。これが好きなので探したのだが、苦労して探しても次から次へと知らないカタログが出てくる。これでもう5種類目。400ではなく250cc版だ。悔しいけどどうしても手に入らない欠品があと一種類。仕方ない。オーストラリア人かシンガポール人からコピーで買おう。

ここまで書いたところでビモータDB1のカタログが届いた。フランスのディーラーもので裏は白。いいデザインだ。欠品のDB1はあと1種類。そしてまだ探し続けているのは昔のビモータのKB2とSB3。
とりあえずこっちの方はどうにかなりそうだ。

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