頭が痛い ビール一杯で「致死量」の私が 気がつくと朝まで飲んでいたからだ ゆうべ ナレーター養成所「スクールバーズ」にお邪魔した ♪ そこで「大窓王」と呼ばれるボス、義村透氏の話を聞いた 赤坂のとある建物の最上階にあるメゾネットを訪ねると まずは講師で自らもナレーターの山上智氏が出迎えてくれた そして現れた義村氏と3人で近くの店へ行き 水炊きをごちそうになった ♪ 現役でゴールデンタイムの番組を担当するナレーターまでもが 生徒として通っているというスクールバーズ!
そこでは プロだからこそ教わるべきノウハウが 夜な夜な教えられているという 果たしてどんな間の取り方 声のトーンが伝授されているのか 発声や滑舌の訓練法は? だが義村さんが私に説いたのはそんなことではなく なんと「営業力」だった 「自らがマネージャーとして仕事を取れない者は マネジメントしてもらう資格はない」 「所属事務所という自転車は乗せてもらうのではなく 自分がペダルをこぐ乗り物なのだ」 驚くべき「ナレーション技術」が次々と披露される!
そしてそれらは決して机上の空論ではない なぜなら義村氏は日本を代表するナレーター陣が所属する 「ベルベットオフィス」の代表でもあるからだ 授業を終えたスクールに戻り 私はさらに話を聞いた (もう飲めないのでずっとジャワティーをもらっていたが 気がつくと義村さんがそこへ焼酎をつぎ足していた! なんだか味がまろやかだと思った!!) 私がもっとも感銘を受けたのは 「何かをしてもらうためには相手に与え続ける」ということ ギブアンドテイクというより むしろギブアンドギブの精神だ その言葉どおり彼は 本来なら高額な授業料を納めた者だけが 知ることの出来る技術を私に分け与えてくれたわけだ (水炊きにジャワティに焼酎まで!) 帰り際丁重に礼を言おうとすると義村氏は 「口先だけの礼などいりません」という
やはりギブアンドテイクなのか 今日のは授業料に換算するといくらになるのだろう と思ったらそうではなかった 「きょう聞いたことをブログに書いて下さい」というのだ 「えー、でもそんな秘伝をネットで漏らしちゃまずいんじゃないですか」 「いえ、どうせうちのサイトでも書いてます」 なんだそうだったのか ♪
「宣伝になるから」というニュアンスとはちょっと違う 少しでも与える相手を増やしたいということのようだ なるほど それに伝えることで私も少しだけギブできるかもしれない
はい、スクールバースのサイトはこちら!
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