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●RGBコネクタまとめ RGB21ピン対DIN8ピンケーブルとRGB21ピン対HX-10DPN13ピンケーブルについて、テスターを当ててピン対応を調べてみた。結果は右表のとおり。 なお、21ピンについてはビデオ入力や音声入力など一般に必要とされないピンが省略されていることがあり、用途によっては注意が必要である。 DIN8ピンは、調べたケーブルでは左側音声のみ出力されていた。HX-10DPN13ピンの音声出力は左右独立したピンが割り当てられていた。 へえ〜、パソピアの中にはステレオ対応の機種があると聞いたことがあるが、出力ピンを見る限りは可能と思わせる。ただし、具体的な方法は分からない。今回、入手したパソピアには取扱説明書がなかったもんじゃけんね。 GNDもピン対応が異なるが、これはどうでもいいでしょう。 ちなみに、右写真のRGB21PINコネクタの21番ピンが見当たらないが、周りの金属の「ガワ」が21番に相当する。 DINのピン番号の振り方も、いかにも間違ってくださいと言わんばかりだが、これはこれで理屈があるのだろう。きっと。 ●RGBアダプタの製作 HX-10を使うたびに専用RGBケーブルを引っ張り出すのは面倒だ。 というわけで、一般的なDIN8ピンケーブルが使えるようアダプタを作った。 材料は右写真のとおり。DIN8ピンのコネクタとレセプタ端子の付いたリード線9本。 どこの一般家庭でも常備している部品ばかりであるが、もし切らしていたら雑誌の通信販売の広告を見て注文すればよろしい。ただし、間違いなく注文しないと視力がグングン良くなったり、身長が伸びてモテモテ君になったりするため、しっかり確認が必要である。 わざわざヒロセ電機の純正コネクタを購入するまでもなく、HXのRGB端子はピンが出ているので、直接、レセプタ端子を接続する。ただし、端子どうしが接触しないようひとつずつテープを巻いて絶縁した。リード線の一方は、DIN8ピンのコネクタに接続する。ここで間違うとスピーカーから絵が出たりするので注意が必要である。 そうそう、左右の音声出力はまとめて2番ピンに接続しちゃったよ。 これで、いつものRGB用ケーブルで接続できるようになった。でも、ずいぶんHXの背面がもじゃもじゃになったなあ。あのスマートなHXはどこへ行ったんでしょうね。母さん。 なお、HX-34のRGB端子についても、基板をじっくり追えば同様なアダプタで対処できるのではないだろうか。 |
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