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先月作ったAuduinoをケースに組み込んでみた。
5つの可変抵抗器のうち、音程を変化させるものはsparkfun「加圧メンブレンセンサー」に変更。押さえる場所によって0kΩから10kΩに抵抗値が変化する可変抵抗器である。 他の4つの可変抵抗器は、ツマミをカラフルにしたかったが手持ちになかったので、そのまま使用。 ケースは、当初、ありがちなタッパーを使うつもりであったが、百均ショップでこのオーバルな石鹸入れを見たときにピンときた。 工作は少々てこずったが、なんだか楽しいモノになった。 右に出ているのはUSBケーブル。スケッチの書き込み及び電源用である。 下に出ているのはモノラル出力。ヘッドフォンを十分ドライブできる音量が出る。 形状から「Ovaluino」と命名。「オーヴァリュイーノ」と発音する。「卵形のArduino」ぐらいの造語である。 が、面倒なので「おまる」と呼ぶことにする。なんか意味が違ってくるような気がするが、まあいいか。 http://art11.photozou.jp/pub/378/247378/photo/23230110.jpg 裏返してみると、まさに石鹸入れである。水抜きのスリットからarduinoの基板が見える。 ビスひとつで基板を固定。USBケーブルを真横に出すにはケースの加工が厄介なので、基板が斜め上を向くように固定している。 4つの足が具合よく指にかかってホールドしやすい。 http://art14.photozou.jp/pub/378/247378/photo/23230118.jpg さて演奏であるが、操作性は学研のSX-150とよく似ている。 レガートのみの回転式可変抵抗器とは異なり、レガートにもスタッカートにも音程を変えられる点はSX-150と同じである。 しかし、SX-150のリボン抵抗器は一箇所だけの接触であるが、「おまる」は2箇所以上を押さえて複雑に音程を変化させられる点が異なる。 エフェクトなしのチープな音でも結構ハマる。現在、「海ゆかば」の練習をしているところである。 |
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