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■HALNOTE「直子の代筆」
PageBOOKの作成について書く予定であったが、急遽変更。 例のフロッピーディスクの山から、HALNOTEのシステムディスク、ツールコレクション及び「直子の代筆」をほぼサルベージできた。 原本のディスクはどこかにしまい込んでしまったようで未発見であるが、部分的に数枚のディスクにバックアップを取っていた。ただ、これらのディスクも全体としては読取エラーの状態で、ファイル単位で読取り可能なものをひとつずつ回収して回った。ずいぶん時間がかかったのはこういうわけである。 完全版ではなく、一部は文字化けしている状態ではあるが、「直子の代筆」が回収できたのは大きな収穫である。 文書作成の様子をご紹介する。機械の起動から始めており、フロッピーベースでの運用である。画面に変化がない間は、ほぼフロッピーアクセスタイムと考えていただいていい。なお、機械はA1GTを用いたが、Z80モードを使用しており、MSX2相当の実行速度である。 「直子の代筆」は、株式会社テグレット技術開発の、適当に文言を選択したり代入すればそれらしい文例を作成してくれるソフトで、当時はNEC PC-98版等も出ていた。現在もWindows版などがある、息の長いソフトである。 HALNOTEの「実用ソフト」の面を評価して移植されたのであろうが、このMSX版を実運用した人はどれぐらいいるのだろう? ちなみに、ソフト開発版で眼鏡をかけた直子さんの写真がMSXマガジンの何号かに掲載されていたはずであるが失念した。再発見したら改めて掲載しよう。 ビジネス編と言いつつ「OFFICE LOVE(PART1)」などという例文も入っていいたりして、お遊びっぽい一面を持っている。これを使う男も男だが、真に受ける女も女だろうな。実際にいれば、だが。 「直子の代筆 OFFICE LOVE」でググると、同様な例文がヒットするはずである。併せて、いろんなブログでツッコミ入れてらっしゃる方もいて、ある意味、結構受けているのかもしれない。 |
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