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Baboo! JAPAN電子掲示板を眺めていたら、「職人養成道場」の質問「BASICでGTのMIDI INを使うには?」に対し、なんとこのブログが「具体的に参考になるでしょう」と紹介されていた。 う〜ん、恐縮ながらPSGのI/Oポートはちょこっと叩いたことはあるものの、MIDIのI/Oポートは触ったことがない。 申し訳ないので取り急ぎ調べてみた。 ■ハードウエアとI/Oポート MSX-MIDI では、MIDIデータ通信用IC として8251、タイマーIC として8253又は8254が指定されている。 GTではそれぞれ、82C51A及び82C54が用いられている。 これらのICはI/Oポートからアクセスする。諸元については右表にまとめた。「I/O」はI/Oポートアドレス、「R/W」はリード又はライトを示す。 なお、インターフェースが内蔵か外付けかでI/Oポートは異なるが、今回はGTに機種限定のため、内蔵インターフェース決め打ちで記述、タイマーICは8254と表記した。 ■アクセス手順 まず、MIDI インターフェースとして使えるように、8254のタイミング設定及び8251の通信制御設定を行う。 次にデータのリード・ライトであるが、比較的処理が単純なOUTに比べ、INはタイミングが厳しく、BASICではまともな処理は困難と思われる。 ということで、資料調べはいったんここまで。 あとは実験で試してみることにする。 ■資料 ○「MSX-Datapack (Volime3)」(1991年12月1日第1版第1刷 (株)アスキー)本文p631〜644及び添付サンプルプログラムTHRU.MAC ○「MSX magazine」(1992年1月号及び4月号 (株)アスキー)掲載「テクニカル・アナリシス」 ○「Panasonic Technical Guide FS-A1GT」(平成4年2月松下電器産業株式会社) ○「鈴見咲@vectorさんのMSXセクション」で紹介されている藤本昌利さん作「MSX用MIDIインターフェース3」添付文書 http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/MSXMIDII.HTM |
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2008年10月11日
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