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Dr.KIKKIE(KIKI) MSX DeuxLaque
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サイフいろいろ(2)

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前回の11月5日付け「サイフいろいろ」は、同シリーズの機種をお持ちの方から「画面をタテ位置にする方法は分かったが、カーソルがうまく動かせない。」とのご質問への回答であった。
本体のポインティング・デバイスは、画面回転には対応していないので使用が困難である。そこで、「外付けポインティング・デバイスを接続する」というのがソリューションであった。

実はもうひとつ質問があって、「パソコン教育の際、先生が横からパソコンを横取りせずに画面の文章を修正するには、どうすればいいか?」というものである。
1対多数だとネットワークを経由になるのだろうが、1対1なら難しくないかもしれない。

■写真1
要するにもう1セット、キーボードとマウスを接続し、生徒はパソコン本体の、先生は外付けキーボードから操作すればいい。
生徒が入力した文章を見ながら、「こうしたほうがいいでしょう?」と修正する。

■写真2
これを応用すれば、画面上でチャットしながら指導ができる。例えば聴覚障害者向け教育で役立つかもしれない。

■写真3
さらに応用である。一台のパソコンに何セットもキーボードを接続すれば、一人の生徒をみんなで寄ってたかって教えることができる。

■写真4
これもチャット風に指導することができる。新人教育において、オッサンが取り囲んで一斉にあれやこれやと指示すれば、たちまちノイローゼに追い込むことも可能かもしれない。

■まとめ
これでお答えになっているのか分からない。先生と生徒が個別のパソコンを使って指導するには、やはり本格的に「リモートアクセス」ということになるのでしょうな。
専用ソフトもあるらしいので、とりあえず一度、ググってみてほしい。

サイフいろいろ

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今さらながら、SA1Fのレビュー。
なんだかんだ言いながら、いじり回しているのは、この機種が気に入っているからだと言われても仕方がない。
オモチャパソコンとして楽しい。不出来ゆえに、逆に手をかけたくなるところがMSXに通じるものがある。と言われても、SA1F、MSXの双方にとって面白くはないだろうな。
なお、取り上げているのはSAシリーズでも少し前の機種。現行機種は各自確認のこと。

■1 基本形
ポインティング・デバイスが盛り沢山。キーボード手前のタッチパッド、液晶左側のスティックポインタ、それに液晶タッチパネル。

■2 首を捻る
こういうちょっとしたギミックが楽しい。
メーカーのHPにもちょいと首を捻った姿が、誇らしげに掲載されている。が、その中途半端な首の捻り方が実用的なのか、少し首を捻る。

■3 ブラインドタッチ
キーボードを見ないで入力することをよく「ブラインドタッチ」と言うが、正しくは「タッチタイピング」。
液晶パネルを裏返して画面を見ないで入力することこそ、正しいブラインドタッチである。ホントかね。

■4 タブレットPCもどき
タッチパネル搭載の機種なら、タブレットPCスタイルにしたいのが人情。しかし、タブレットPC用のOSではないので限界がある。
特に困るのが文字入力。そこで、OS付属のスクリーンキーボードとMS-IME2002の「手書き入力」を使い分けている。
寝転んだままスタイラスペンで入力できるので、寝たきりになったときに便利であろう。

■5 外付けキーボード(1)
本体のキーボードは使いづらさに定評がある。深いキーストロークは好みではない。また、変則的なキー配列も慣れる前にいやになる。
そこで、普段使っているIBMのキーボードを接続してみた。
現在はレノボから発売されているが、写真のはIBM製で、使い込まれたテカリが時代を感じさせる。
好き嫌いの分かれるキーボードと思うが、最初に手にしたノートパソコンがIBMのシンクパッドだったこともあり、手には馴染んでいる。

■6 外付けキーボード(2)
とはいえ、IBMのキーボードはデカい。小さなSA1Fと一緒に持って歩くのはナンセンスである。
というわけで、小さなキーボードを探してきた。サンワサプライのSKB-SL10BK。幅225mmと、SA1Fの218mmとあまり変わらない。
浅く軽いキータッチとしっかりしたクリック感は、自分好みである。

■7、8 ペン型マウス
キーボードは改善されたが、タッチバッドが隠れてポイントしにくい。そこでワイヤレスペン型マウスVM-201BBをチョイス。
小さなマウスパッドで済む。コードがからまらない。充電電源はUSBから取れる。最初は慣れが要るが、慣れればどうってことはない。
マウスパッドのコーナーに磁石プレートが付いており、使わないときはここにペン型マウスを立てておける。
販売元の(株)テックのHPでは、「ゴロゴロした環境」でも使えると紹介しており、やはり寝たきりになったときに便利かもしれない。

■9、10 外付けタッチパッド
マウスを装備したものの、普段のキーボードにウルトラナビ付きを選んでいるように、マウス派ではなくタッチパッド派である。はやりタッチパッドがほしい。
というわけで、FILCOのATP-400UBをチョイス。
ボタンのクリック音が安っぽいので、スポンジを噛ませて静かにさせた。
また、ゴム足がすぐに取れてしまう。そのためか、交換用ゴム足が「サービス添付品」として付属していた。初めから付けとけよ。

■11 豪華スタンドセット(1)
よく分からないけど、SA1Fを購入したときにスタンドをオマケに付けてくれた。
ので、スタンドに飾り付けてみる。
妙に場所を取るうえ、SA1Fを機能アップさせるわけでもない。特段、使いやすくなったとも思えず、要らんなあ。

■12 豪華スタンドセット(2)
SA1Fには付属していないが、某所でドライバをダウンロード、インストールすると、画面の回転ができる。
スタンドに縦置きしてみた。普通、社用文はA4タテだから、このほうが合理的である。
しかし、本体のポインティング・デバイスは画面回転に対応していない。
外付けのポインティング・デバイスを使用してこそ、画面回転が活かせるのである。
長々書いてきたが、要するにこれを言いたかったわけやね。

■13 セット一式
なるべくコンパクトな製品を選んだので、一式でも倍の容積にはならない。
ただ、車中の膝の上で入力しようと思ったら、こんなにモノを広げる場所がないわけよ。
SA1Fのキーボードがもう少しまともなら、こんなにアレコレ無駄遣いする必要はなかったのだった。とさ。

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