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Dr.KIKKIE(KIKI) MSX DeuxLaque
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MSX View 概観(4)

この休日も HALNOTE のシステムディスク捜索に費やしたが発見に至らず、やむなくハナシを進める。
ちなみに、HALNOTE 関係では、基本セットのほか「直子の代筆」と「ツールズ・コレクション」を所持。このうち、「ツールズ・コレクション」はハードディスクにバックアップを発見するも、システムディスクなしでは致し方ない。
とかく話題の HALNOTE の「遅さ」を動画を用いて万人に体感いただきたかったが、またの機会とする。
「直子の代筆」の大ボケぶりも紹介したかったところである。

■MSX View PageBOOK(1)

ということで、本論の「MSX View 概観」に入る。
通例であれば、MSX View の基本機能をざっと見た上で、各機能について詳述していくところであろうが、今ひとつ使い勝手の悪いビジュアルシェルである「VSHELL」やテキストエディタ「TED」について説明してもお互いに退屈なだけである。いじって楽しい「PageBOOK」の説明をいきなり始める。
まずは作品の紹介。今は亡き「ASCII NET」時代にダウンロードした LLP 氏作の「LET'S C.G.」。LLP氏は、優れたPageBOOK作品をいくつも公表されており、MSX・FAN の付録ディスクにも収録されている。MacのHyperCardに倣って「スタック作家」とお呼びしたい。



作中でも触れられているとおり、超ミニディスクマガジンのノリである。
イラストは実に一枚だけ。しかし、PageBOOK のセンス・オブ・ワンダーは、十分に味わえる作品となっている。
これも作中で触れられているが、MSX View の紹介記事を読んだだけでは今ひとつピンとこない機能であるが、いじってみると確かに「ほほう、思ったより使えるではないかっ」と思わせられる。

簡単に操作を説明すると、イラストの口元をクリックすると「ドキュメントを読みますか?」とダイアログボックスが出て、「はい」を選択すると次のページに進む。画面右上の「< 目次 >」の部分をクリックしてもページ送りできるが、画像をマウスで適当にクリックしてハナシを進めていくのが PageBOOK の流儀である。
以降は、画面の「次ページへ」をクリックして読んでいくことができる。随時、イラストに戻ったり、終了することができる。この「適宜クリックすると、あっちこっちにジャンプできる」というハイパーテキストなノリが、電子書籍の第一の特徴であろう。

クリックによるイベント発生は、ページジャンプに限らず、先に見たダイアログボックスによる分岐やテキストのポップアップなど多彩である。
今回の作品では、胸元をクリックすると「エッチっ!!」、スカートでは「のぞいちゃダメよっ」と怒られるという、なんともな仕掛けがほどこされている。もちろん、もっとエスカレートした演出も工夫次第で可能であろう。面白いかどうかは知らんがね。
イラスト一枚、全体でわずか数ページの文字通り超ミニディスクマガジンであるが、絵心と構成力、そして何よりもアイデアがあればちゃんと作品に仕上るという好例と思う。
なお、本作はさらに数ページあるのだが、多少個人情報に関わると思われる箇所があるため割愛した。また、掲載に当たり許諾をとるべきところかと思うが、連絡先として記載されているネットが既に閉鎖されているため連絡がとれなかった。今回の掲載を機会としてご本人とコンタクトが取れれば幸いである。

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