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■DTMF送信の基礎実験 いつだったか、MSXエミュレータの外部へのデータ渡しにDTMFが使えないかと書いた気がする。 というわけで、おもむろに着手。まずは、音声発生プログラムを書く。 元ネタは、MSXマガジン1991年4月号の「ハードウエア事始め」掲載の「DTMFを活用しよう!」。 発声部分は、ほぼそのまま使用。ただし、原作では420及び425に相当する部分が「FOR I=0 TO 180:NEXT」というウエイトループになっており、本文で「turboRでは要調整」の旨、注記されていた。 ここをTIME関数に置き換え、turboRでも正常動作するようにした。 で、ちゃんと動作しているか検証するため、秋月のDTMFデコーダキットを用いた。 お〜、ちゃんと認識しているぞ! っと、ここで証拠写真を示したいところであるが、いざ写真を撮ろうとすると、デコーダキットがうまく動作しない。 「0」「D」「#」以外がちゃんと認識されない。 さっそくPICのプログラムを壊してしまったかな? 最近、どうもクラッシャー体質になってしまったようだ。 というわけで、証拠写真はないが、DTMF送信の基礎実験は成功としておこう。 ■DTMF通信の概略 DTMFの規格では、「012456789ABCD#*」の16文字の受送信が規定されているが、「#*」の部分を「EF」と読み替えれば、なんとなく16進データの送信に使えるように、見えてこないか? MSXPlayerの仮想FDに保存されているファイルを読み出し、DTMFにより外部に送信、外部のMSX実機で受信して元のファイルに復元する、てなことを考えている。 そうすれば、いったんFDにコピーして実機に持っていくという面倒な作業をしなくていいはずだ。 ただし、通信速度は思いっきり遅いけどね。 |
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