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http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090614/fnc0906140841007-n1.htm 【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 開業医と勤務医の診療報酬配分 >勤務医の1415万円に対して個人開業医は2804万円とその差は2倍だ 上の記事のせいでしょうか?後輩の勤務医より 開業医は儲かっているんでしょう?と言われショックでした。 ま、まさか君までもこんなバイアスかかりまくった与太話を信じていたのかい?愕然! 君だって、「公立病院の勤務医なんて9時-5時勤務でそのうえ高給でいいねぇ〜」なんて言われると説明するのも面倒なくらい脱力しないかい? もちろん、私は36時間連続勤務を同じようにこなしていた仲だから 口が裂けてもそんなことは言えない。 ただ、同じ科学者なら生データを見ながらバイアスを極力排除した上で話そうじゃないか。 まず、この岩崎慶市氏だ。財政制度等審議会のメンバーじゃないかいhttp://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/meibo/meibob.htmこの方たちは医療や社会保障は産業の張っての足かせくらいにしか思っていない御仁ではないのかい? 2200億円の社会保障費削減を主張していたのは財務省やこのあたりの諮問会議http://www.geocities.jp/onlinemedsante/backnumber/0807.html#page49がおこなっているだけどなぁ〜。 それはさておき、勤務医1415万円 個人開業医2804万円は恣意的に加工されたdataですよ。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/06/dl/s0601-5n.p36 実際はこんなものですよ。 個人診療所の最頻値 医業収入 4068879円 収支 1246213円 しかも、職員の退職金の積み立てや内視鏡の修理代(故障したら70-100万円くらいかかるのだよ)などなど・・・ 設備投資にかけるための費用 患者さんを診察するために必要な設備など ある程度余裕をもたせておかないと医療を続けていくことができないのですよ。 もちろん、借入金の返済もありますしね。 |

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