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こんばんは。
訪問ありがとうございます(^o^)
さて、「産婦人科外来」その2です。
産婦人科の診察は「内診」がとても重要になります。
内診を行うためには、専用の「内診台」に乗っていただきます。
通常小さな個室になっていて、写真のような内診台がおいてあります。
内診台の手前で下着を脱いで、タオルなどを前にかけて内診台に座ります。
靴下や太ももあたりまであるストッキングはつけたままでもかまいません。
これは最初、椅子の形をしていますが、患者さんが座って、ボタンを押すと、変形ロボのように台が上昇し、背中が倒れ、足を乗せている台が自動で開き、足を開いた状態で止まります。
足下の方に医師がきて、視診、内診、超音波検査などを行います。
患者さんと医師の間にカーテンが引いてあって、直接顔を合わせないようになっています。
意外かもしれませんが、このカーテンはどうも日本だけのようで、海外ではないようです。
外国の方が診察を受ける際にはカーテンを開けて診察するように要求されることがあります。
私も、この方が医師が足下でどのような診察をしているのかが患者さんにもみえて安心感があると思うのですが・・・。
医師の診察は視診、触診、聴診、打診などいろいろありますが、内診台では視診と触診を行います。
まず、視診ですが、これは「見る診察」で外陰部はそのままで見えます。
膣内はそのままでは見えませんので「クスコ」という専用の器具を使用します。
ペリカンのくちばしのような形をした金属製の器具で、閉じた状態で膣内に挿入し、中で開くことで膣内を視診することができるようになります。
クスコは実はサイズがSSSからLLLくらいまで7種類くらいあります。
(お産直後に使用するジャンボクスコなるものもあります)
一般的にはS、M、Lくらいを使い分けます。
お産の経験のない方はSをお産経験のある方はMを使うことが多いです。
途中ですが今回はこの辺で。
次回は内診の続きです。
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その内診台、楽なのに、今の病院は初めからベットタイプなので、よっこらしょ!と自力で登らなくてはなりません!早く変えてくれないかな〜!!ちなみに主治医はカーテン開けます、卵の育ち具合とか内膜の厚さとか画面をみながら説明してくれます!私はカーテン反対派です
2006/5/13(土) 午前 2:50
私はまず椅子にすわり、自動でその椅子が上にあがり寝たとき開脚するという機械で内診したので楽でした。
2006/5/13(土) 午後 8:42
いさきさんもカーテン反対派なんですね。一般的に、いさきさんの主治医のように説明をする際にはカーテンを開けて、画面を見ながら行うことがおおいですね。その後処置や検査などのときにはまた、カーテンを閉めるといった感じです。
2006/5/14(日) 午前 3:19
◇花梨さん◇はじめまして、訪問ありがとうございます。花梨さんが座られたのは最新式のタイプのようですね。
2006/5/14(日) 午前 3:25
考えてみれば、処置を含めて主治医はカーテンを閉めた事がないかも!常に話かけながら処置してくれますね〜。説明は別室で聞きますが、カーテンは着替え中しか閉めてませんね。でも安心感はありますよ、羞恥心より何が起こっているのか見える分、安心します!個人差あるとは思いますけど
2006/5/14(日) 午後 8:25
いさきさんの主治医は安心感を第一に考えられてされているんですね(^o^)
2006/5/14(日) 午後 9:26
カーテン、途中から開けて、主治医と一緒に画面見ながら説明受けたりします。でも病院によってホント違いますよね・・・カーテン引いてあったほうが羞恥心はない気もするけどどんなことしてるのか見えないので不安ですし・・・クスコってそんなにサイズが色々あったんですか。ひょえー。
2007/2/25(日) 午後 9:59
HIYOさんへ。病院によって違いますが、日本のほとんどの内診室はカーテンが配置されていますね。カーテンがあった方が気分的には落ち着くようですね。クスコはた〜くさん種類ありますよ。
2007/2/26(月) 午前 0:27
クスコについての質問なのですが、私はあのクスコの金属感がとても苦手だったのですが、切迫流産で入院している時には、ほとんどクスコを使用されずに、出血の確認やエコーをしてもらいました。クスコを使う場合と使わない場合というは状況によってあるのでしょうか?
しょうもない質問をしてすみません(~_~;)
2007/6/7(木) 午後 2:42 [ ちーこ ]
ちーこさんへ。ちょっと聞いておきたいことを質問できる場がこのブログを思っておりますので、どんな質問でも結構ですよ。不正性器出血をしっかりとチェックするためにはクスコは欠かせない検査器具です。ただ、切迫早産ではどこから出血しているかを一度確認すれば毎回クスコを使う必要はないと思われます。しかし、出血の色や量が変化したときはやはりクスコでしっかりと出血点を確認することが原則になります。肉眼的に「見る」ということは医者の診察では基本中の基本になりますので可能な限り必要があればクスコは使用することになります。(内科の先生の聴診器、耳鼻科の先生の鼻鏡や耳鏡と同じ意味合いがあります)
2007/6/7(木) 午後 8:23
ご丁寧な回答ありがとうございました(~_~)勉強になりました。私の場合、入院した初日からクスコは使用されませんでした。前に初めて行った産婦人科や、今の病院でも入院前に診察を受けた女医さんの時はクスコを使っており、院長になってから急に使用しなくなったので、少し疑問に思っていました。なるほどそういう理由からなんですね(~_~)お忙しいのにありがとうございました!
2007/6/7(木) 午後 8:37 [ ちーこ ]