ドクター大島の紬物語り

100,000反の大島紬を検査した男の着物裏話

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NHK初め民放4大ネットワークによる取材放映。
新聞社関係は、ネット検索によると、27社以上に上ると思います。
ある意味では、非常にありがたいことです。
全体の論評は、「役所は固い、何故一日だけの事なのに着せないの?」
役所の方も、西郷さんを愛する同じ鹿児島市民。着せてやりたい気持ちはあるはずです。信じたい。
只、「前例がない」この一点のみだろうと推察いたします。
一般公開の機会を作っていなかったので、私も西郷NPO法人西郷隆盛公奉賛会の会員である為、
同会企画の「大西郷展」の末席に展示させていただいて居ります。
 莫大な経費と時間と労力を賭けて、二度と拝見できないようなすばらしい物が沢山展示されています。
昨日は、同会のテレビでの紹介の影響で来場者が多いでした、関心を示されるのは、私共の作成した大島紬の大マントとです。
「立派な物、大事な事、しかも後世に絶対残し伝えなければならない物」であらばあるほど、先ず、関心を持たせる事が第一。個人のスタンドプレイで作成した物であれば、マスコミのこれだけ取り上げてくれなかったでしょう。
拝見された方々が、勇気をいただきました、新たな元気をいただきました。中には、握手を求め涙される方もいらっしゃいます。
11日、12日の間で、ディレクターの方が、東京、鹿児島を2回も往復。わざわざ手持ちで、されました。
そうせざるを得ない何かが宿された「大島紬の大マント」だからではないでしょうか。
市側の反対する論評の一つに「ふざけた行為として受け取られかねない」とあります。
西郷隆盛が見直されることはあっても、西郷隆盛の威信、威厳ををなくすることは絶対にないと確信いたします。一般市民の反応、ディレクターの行動からも推察できる事。
 安藤照氏作「芸術作品にそのようなものを着せても良い物か」の市側の論評
上野の西郷さんは、年1回紋付袴を着せられている事実、しかも当時安藤照氏よりはるかに格上の芸術家
と言われていた、高村光雲氏の作。皆さん、この事実いかが、思われますか?
それと、この芸術論争に決定的に矛盾を孕む史実がございます。
これは、西郷隆盛のもつ独特の人物像がもたらした物で、昭和12年建立のいきさつを史実に基づき説明すると、市側の論拠はなくなります。次回、この点を説明させていただきます。


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