ドクター大島の紬物語り

100,000反の大島紬を検査した男の着物裏話

全体表示

[ リスト ]

「紬」に学ぶ

経験を重ねると、年齢を重ねると、感性が老化麻痺して来る事もあいまって、余計な事まで織り込むようだ。
薩摩焼の重鎮に、「どんな薩摩焼きを目指していつも製作されておられるのですか?」とのインタビューに、「そうですね、上品な物が焼き上ったら良いですね」とのお答えでした。
難しい世界。出すぎてもいけない。引きすぎてもいけない。
先般亡くなられたが、紬の母として、尊敬し、師事し、多くの事を教えていただいた、東郷織物の社長も同じ世界を求め続けておられた。
「色も、柄も加える事は簡単、引くのが難しい」「いい加減の心地よさをつかめた時、この仕事をしていてよかったと感謝する」と話してくださつた事が昨日のようだ。
対極に君臨し紬の父として尊敬し師事した「都喜ヱ門」氏は「色も柄も、これでもか、これでもか、と容赦なく押し迫って作る作風」
両者に仕えた幸せを、しみじみと感じる。
特に今日のような混迷の時代には、多くの指針を、教えの中に見出す事出来る。
二人の師は、逃げる事無く真正面から勝負され生き抜いた方だから。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事