ドクター大島の紬物語り

100,000反の大島紬を検査した男の着物裏話

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東京、東北、自社のアンテナショップで発表。
反応は良いみたい。
自分の感性を生かし、着物に振り回せられる事無く、自分流のおしゃれを創れるところに、着物フアンの方々は、この作品の魅力を感じられるみたい。
しかも、泥大島と言う存在感とステイタス性が、さりげなく伝わる、控めの装いが、知的レベルの高い人に受ける要因らしい。
第2弾が織り上がり、仕上げと仮仕立てに回せているので、早ければ今週末には、仮仕立ての画像で紹介できそうです。今年の構想として、この後三弾目、四弾目めの2タイプの新作を発表する予定で居ます。
シャネルスーツの大島と同じように、着物知っておられる人。知的レベルが高く、自分のおしゃれを楽しめられる方に、心の、感性の赴くままに着て頂きたい。ちょっとグレードの高い物になるとおもいますが、着物フアンの期待を裏切らない物に仕上げます。

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狙いは間違っていなかったようです。
縦じま柄三タイプ。格子柄三タイプ製作いたしました。
色は、グリーン。エンジ。藍。黄土。黒白の五配色のバリエイション。
泥大島である為シック。特殊な加工を施してある為しなやかで着心地が良い。
シンプルだけどかなりこだわっている。世界に二つとない作品。ここらが着物フアンの心を捕らえているようです。参考までに画像を添付いたします。

正月の風物詩

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店の近くの、鹿児島市立美術館で日本画展が
正月恒例の企画として開催されています。
着物を着る機会を作ろう。楽しい思い出を創ろう。
そんな趣旨で、
毎年「着物を着て日本画を楽しみましょう」の会を開催します。
「着物姿で日本画を楽しんでいる姿」が絵になるとの事で、
マスコミが取材に来ます。
今では、鹿児島の正月の風物詩になりつつあります。
作り手の「さが」なのかもしれない
自分の技術を、磨き高める為に、技術に溺れてしまう
気が付いた時には、技術の凝縮された大島がそこにある
これは、大島に限った事ではない。
染の世界でも陥りがちな、作り手の「さが」なのかもしれない。
この業界で40年。自問自答の40年でもあつたように思う。
主役はあくまでも「お客様」であるべき。
でも、「俺の腕」も見て欲しいと、作り手のエゴもある。
この一年、体調を崩し、じっくりと、自問自答する時間を得た。
大島紬を見直す時間をたっぷりと頂いた。
素直な気持ちで、肩の力を抜いた、気楽に楽しめる大島を作りたい。
自分の進むべき方向性が見えてきたように思う。
もう30年位前になるだろうか?
ある高名な服飾評論家より「大島紬はシャネルスーツよ」と言われた事を、
昨日の事のように、脳裏にはっきりと刻み込まれている。
近々、画像をアップして皆さん方のご批評を頂ければと思います。

再開致します。

永がらくのご無沙汰お許し下さい。再会いたします。
一昨年は、西郷マント騒動で、身も心もくちゃくちゃ。
今年はその反動で、体がボロボロ。
1年かけて、体を再生、リメイク。
ようやく、気力が高まって来ました。
多くのすばらしい出会いを祈りつつ、再会いたします。



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