ドクター大島の紬物語り

100,000反の大島紬を検査した男の着物裏話

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

お召し産地で学ぶ

2日、3日、京都出張。
お召しの機屋さんにて製作工程を含めいろいろな事を学ぶ。
「お召し」の名が示すように、かなり地位の高い方々の
いわゆる「お召し物」だったに違いない。
他産地の素晴らしい商材の台頭に併せ、
縮む事と、重たい事が災いして衰退。
その後、糸の工夫改善、機の改善改良等の努力により復興。
多くの産地がそうであるように、作る技術はあっても、
今のお客様が求めている感性は、どんな物であるか、
その情報パイプが詰まっている様に思えた。
技術を誇示する時代から、求められている感性を生かす技術に
価値観が変わってきている時代だから。
その後、帯びの機屋さんを何軒かのぞいた。
素晴らしい商品が一杯。こんな素晴らしい帯を多くのお客様に見せたい。
小売屋の努力不足。汗をかいて、足を棒にして一人でも多くの人に見せ、
出会いの場を作るべき。
それでないと、創る人も、消費者も可愛いそう。
本当に申し訳ない気持ちと、努力が足りない自責の念で一杯。
物創りにおいても、小売部門においても、
まだまだやり方はある。やるべき事はある。
「他山の石」として、いろいろな事を、学び反省させられた。

全1ページ

[1]


[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事