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最近の宇宙観測技術の発展は目を見張るものがあり、前世紀末になって太陽以外の恒星の惑星が発見された。
発見された太陽系外の惑星は、当初は木星サイズかその10倍近い大きさのガス惑星だった。
ところがその後10年の間に観測技術が進み、2005年あたりからは地球サイズかその数倍の地球と同じく岩石でできた惑星が発見されるようになった。
となると、研究者達の関心は、地球外生命が存在するか否か、である。
研究者達は、生命が誕生して進化する為には水(H2O)が不可欠であり液体の水が存在しうる環境の惑星なら生命の存在の可能性がある、と主張する。
ヲタクのおっさんは「ちょっと待てよ」と考えた。
研究者達が言う生命とは、水(H2O)によって育まれた地球型生命体のことである。
広い宇宙には、我々地球人の想像を超えた生命体が存在するかもしれない。
例えば、濃硫酸の海があり硫化水素の大気で覆われた惑星で生活している知的生命体が存在するかもしれない。
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