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今日は私が愛聴しているクレンペラー御大の誕生日である。
1885年生まれなので129回目の誕生日で、来年は生誕130年ということになる。
 
昨年は没後40年ということもあり、名盤の復刻がなされた。
その中でartリマスターでの復刻を心待ちにしているのはチャイコフスキーの第4交響曲である。
クレンペラーとチャイコフスキーというとミスマッチと見る向きが多いようだが、聴いてみるとなかなかの秀演である。
ただ、日本盤のCDは音質がかなり悪く、英EMI1990年頃にリマスターしたCDはほぼ入手不能である。
artリマスターで復刻された第5交響曲と悲愴は、音質の改善もあり、素晴らしい演奏であることを再認識できた。
それだけに第4交響曲をartリマスターでぜひ聴きたいものである。
小保方さんの論文を巡り、バッシングとも感じられるような報道が一部にあり、家内は大学の先輩として心を痛めている。
 
巷の噂をまとめると、事のウラは次のようである。
小保方さんの上司のS氏は私の母校で教鞭をとっているY教授をかなりライバル視しており、iPSに対抗すべくSTAPの研究に躍起だったという。
そして一旦は科学誌ネイチャーへの論文投稿にこぎつけたものの、メインの研究者が小保方氏だった為、世間の「女だてらに生意気な!」という人々と旧帝大学閥の保守派の人々による粗探しに遭い、残念ながら粗(ミス)が見つかってしまった。
小保方さんだけでなく共著者達にも批判の矛先が向けられ、理研の調査委員会は「上司は特に責任重大」として幕引きを図ろうとした。
理研側は、ノーベル賞受賞者であるN所長と理研のエースであるS氏を温存すべくトカゲのしっぽ切りよろしく小保方さんに全責任をなすりつけようとした。
ところが小保方さんは関西最強の弁護団の支援を得、自身のミスは認めながらも研究の正当性を主張し、理研側の計算が狂ってしまった…というものである。
 
小保方さんが旧帝大出でないからけしからんとか、女性のくせに科学者になって生意気だ、というケチな了見が私は残念である。
このようなつまらない保守的な了見がはびこる限り、真の女性の社会進出は進まないだろう。
女性の社会進出の旗振り役を自任する安倍総理はそこのところをよく理解して頂きたい。
アメリカのイージーリスニングの開祖である指揮者のパーシー=フェイスはカラヤンと同じ1908年生まれで、今日が誕生日である。
パーシー=フェイスのオーケストラのメンバーは全員男性だったのに、なぜか愛称は“ロマンスの女神”だった。
パーシー=フェイス管弦楽団の名盤の中で特に印象深いのが1962年に発表された“Bouquet of Love”である。
1970年代にFMキー局で放送されていた『ミュージック・テンダリー』という番組のテーマ曲はこのLPから採用されていた。
厳密には、オープニングとエンディングは“Blue Moon”で、途中の外人DJによる英語アナウンスのバックに“I only have eyes for you”が流れていた。
 
Blue Moon
 
I only have eyes for you
 
過去(↓)に述べた通り、70年代は“Bouquet of Love”は廃盤だったがこの2曲を最後まで通して聴きたいという執念からレコードを探しまくった。
名古屋のヤマハで買ったパーシー=フェイス管弦楽団のレコードにはじめて針を落とした時の感動は今もよく覚えている。
Blue Moon”も“I only have eyes for you”も演奏時間が4分に及ぶ長い曲で、パーカッション無し・弦楽合奏のみでの、いわゆるポップスとは趣を異にした作品には、まだ10代前半の私には大人の音楽に感じられた。
今も、1960年前後のパーシー=フェイス管弦楽団の演奏を聴くと、何とも心が休まる。

東京は大雪

昨日は知人が主催のイベントに行った。
東京は早朝から吹雪いており、イベントが終わって地下鉄の駅へ向かう坂道は降り積もった雪で怖かった。
以前住んでいた米原では、この季節の雪は当たり前だったが、東京は雪に弱いらしい。
地下鉄は直通運転している私鉄線の大幅遅延の影響でダイヤがかなり乱れていた。
大雪はたまたま週末だったが、平日だったら交通の乱れにより、通勤通学は大変な混乱になったことだろう。
 
イメージ 1
 

永井一郎氏を悼む

声優の永井一郎氏が他界した。
ご冥福をお祈りしたい。
 
私の記憶にある永井氏は、宇宙戦艦ヤマトの艦医・佐渡酒造と機関長の徳川彦左衛門の2役である。
徳川機関長はテレビシリーズ第2作の大詰めで戦死してしまうが、永井氏が演じた佐渡酒造は復活編で共に高齢の真田志郎役の青野武氏と共に大いに存在感を感じさせていた。
話の中では佐渡も真田も復活編・第1部で地球と運命を共にしたので、宇宙戦艦ヤマトにはもう登場しない。
 
思春期からこの先も、富山敬・納谷六郎・青野武そして永井一郎は私の記憶の中で生き続ける。

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