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メロディとか歌詞の一部はわかるけど、誰が歌っていてなんて曲なのかわからない。ネットが普及していなかった頃には、こんなこともありました。周りに知っている人がいなければ、なかなか見つけられるものではありませんでした。
偶然ラジオやテレビなどで掛かってくれるのを待つか、あてずっぽうで予想してドキドキしながら買ってみるか。多分後者の方が多かった気がしますw
まずはTHE BOOMの星のラブレター。島唄で有名になったバンドですが、当時はまだ知る人ぞ知るバンドだったのではないでしょうか?少なくとも俺の周りの人や同世代には知ってる人は少なかったです。友達からの話でヒントを得たような?ともかく6年ぐらい見つけるまで掛かりましたね。あのCDシングルを手に入れて掛けてあっていた時の感動は忘れられません。凄く素朴で切ない楽曲ですよね。
そしてカップリングにはブラックユーモア?と呼べるのか定かでは無いですが、『なし』。果物のなしです。これは実際に買って聴いて欲しいですね〜(笑)思わずニヤリとしてしまう内容とサビですw
それから桑田佳祐の悲しい気持ち 〜Just a man in love〜。ソロだったのは盲点でした!名曲なのに、サザンのベストでも見つからない。マイナーな楽曲なのかなあ?と一生懸命悩みました。確かこれ、偶然ラジオで流れたんじゃ無かったかな。何枚かのアルバムに入ってますよね。超名曲です。初めて手に入った時は感動してヘビロテしたな〜。
これは見つけるまで10年ぐらい掛かった気がします。おぼろげな記憶でメロディを忘れないようにするのは大変でしたよw
そしてTHE BLUE HEARTSの人にやさしく。当時を知ってる人は結構多いと思いますが、CMで掛かってて、凄くキャッチーなサビから始まる、衝撃的な歌だったんですよね〜。アルバム3枚買っても見つからなくて、シングルにしかない楽曲もある事を知ったのはこれが初めてかも知れません。これも6年ぐらい掛かったはずです。初めて手に取った8inchシングル。これは予想買いだった気が。結構無謀な事してますねwでも一発で大当たりでした。
当時って割と発売日を過ぎると在庫で無かったりしたんですよね。たまたま見た事の無いシングルを見つけて買ったのが大正解でした。当時の自分にとっては安く無かったですよ。宝物です。
後はそんなに時間は掛からなかったのですが、シングルのカップリングにしかない楽曲とか。LINDBERGのCASH CARDですね。『CASH CARDじゃ愛は買えない』のフレーズが大好きでした。クレジットカードじゃ無い所がまたちょっとニクいですねw
こんなところでしょうか。
今では割と苦労せず、一般流通に乗ってる音源なら手に入るようになりましたね。検索すればフレーズで探す事も容易です。
でもジャケ買いとか、ドキドキしながら買ったあの頃の想いを思い返すと、寂しいような切ないような。体験してない人はもったいないなあと思ったりもします。
でもそれはこちらのエゴなんでしょうね。
時代は移り変わり、音楽の形態はどんどん変わっています。これからどうなるのかなあと思いながらも、所有欲が軽視され始めてる時代の流れを、仕方無いのかなあと諦めると共に、少し寂しい想いで見つめています。
せめてデータでだけでも手元に残せないものかと、いつも思いますね。
それはまた別の話で先を語りましょう。
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こんばんわ。
同じようなことで苦労した経験が多々なので、読んでてなんだかほっこりしました(笑)
たった1曲探すのにレコード何枚も買ったこともあります^^;
今はググったり、知恵袋などでも割りと親切に教えてもらえて便利ですね。
桑田佳祐の悲しい気持ちは私も大好きです。
2016/8/28(日) 午後 9:26 [ フィフ隊長 ]
> フィフ隊長さん
コメントありがとうございます。
パソコン・ネットが普及する以前はみなさん同じような苦労をされていたんでしょうね。
それも今は昔。便利なのが良いのか悪いのか即答できない所ではありますが、音楽の価値が自分の中で下がらないようにしたいと思っています。
2016/8/29(月) 午後 1:38 [ dr_*_*ystem ]